保険料が払えない・・・そんな時は!?

こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの小山です。

 

今回は「万が一保険料が払えなくなった場合」について、お話いたします。

 

以前にお客様から「払えなくなったらそのまま契約は取り消されるの?」とご質問をいただくことがありました。

 

いいえ

必ずしも、即解約とはなりません。

 

もちろん、期日に保険料を支払うことは契約上必須ですが、保険は何年も掛け続けるものですので、時には保険料を払うことが困難になる場合もあるかもしれません。

 

保険会社もそのようなことを想定し

「払込猶予期間」

というものを設けております。

 

「払込猶予期間」とは

読んで字のごとく、期日に保険料の払い込みが無かったとしても、一定期間、保険料の払い込みを待ってもらえる制度です。

 

基本的に払込期日(本来払わなければいけない日)の翌月末と思っていただければ安全です。

詳細をお知りになりたい方は

http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/continuance/lapse.html

をご参照ください。(公益財団法人 生命保険文化センターのHPです)

 

この制度のメリットは、猶予期間に金利がついて支払額が増えたり、ややこしい手続きが発生したりすることもありません。また、こちらについては原則すべての契約に適用されます。

 

ですので、「今月保険料払えなかった・・・」という月がありましても、翌月に指定口座から引き落としがされますので、ご安心ください。

ただし、その月は当月分の保険料と併せて2か月分支払うことになりますので、注意が必要です。

保険料の支払いがピンチの時は、この制度を上手く活用して保険契約を継続させてくださいね。

 

詳しくお知りになりたい方はお気軽にお問い合わせください。