ほけんのうけとりかた②

こんにちは!FPの小山です。

 

今回は前回の続きから

 

前回は「保険金の受け取り方」のお話しでした。

契約者と被保険者が同一人物の場合、契約者が受け取れる保険のパターンが

4つあります。

 

※保険は残された人が受け取るものと思われがちですが、実は契約者ご本人が受け取れるパターンが多いのです。

 

1つ目は「満期」を迎えたとき

こちらは前回の復習です。

 

さて、2つ目はなんでしょうか。

 

 

 

2つ目は

「『余命半年以内』の宣告を受けた場合」です。

 

ほとんどすべての生命保険には「リビング・ニーズ特約」という特約が付加されています。

 

この特約は

被保険者が余命6ヶ月以内と判断されたとき、生きている間に被保険者が主契約の死亡保険金を(上限3000万円まで)受け取ることができます。

 

つまり、生きている間に保険金を受け取れるのです。(しかも「非課税」の対象です)

 

そのお金の使い道は様々です。

 

・もしも、がんと診断された場合でも治療費に充てることもできます

・夢だった世界旅行に行くこともできます

・日々の生活を、より充実させることができます(ちょっといいものを食べたり、贅沢をしてみたりなど)

 

 

つまり、お金がボトルネックになっている、「やりたかった」ことを実現できるのです。

 

これは今でこそ保険業界の中では当たり前になった特約ですが、一昔前は画期的な特約で

「生きるための保険」「余命をより充実したものにさせるための保険」として

注目を浴びました。

 

さらに驚くべき秘密が、、、

 

この特約に保険料はかかりません。(どーん!)

無料で付加することができるのです。

 

と、いうわけで

リビング・ニーズ特約はとってもいいことずくめです。活用しない手はありませんので、知らずに余命を過ごすことのないように、この豆知識をぜひ頭の片隅に置いといてあげてください。(縁起でもないですね。失礼しました。)

 

次回も受け取り方についてお話ししていきます。

お楽しみに!