限界とは?

「今日の試合は100点でしたか?」

「80点。私は自分の限界がどこにあるのか知りません。だから私は絶対に100点とは言いません。」

 

これは、昨日の「東レ パンパシフィックオープン」2回戦でチブルコバに圧勝した、今をときめく女子テニスプレーヤー、大坂なおみさんの試合後のインタビューのひとコマです。

今朝のスポーツニュースでたまたま目にしたのですが、めちゃくちゃカッコ良くないですか?

「これはネタになる!」とすぐにメモしました!!(笑)何でもネタにしようとする後藤です。

しかし、アスリートにしてもアーティストにしてもトップで活躍なさっている方というのは、往々にしてストイックですよね。

 

先日はコブクロ結成20周年記念のLIVEのために宮崎に行ってまいりました!

20年も続けているといろいろあります。

最も大きな出来事は、やはり小渕君(小さい方)の喉の不調。

これはジストニアという、喉と言うよりは脳からの指令に異常が出てしまって、発生がしづらくなるという脳の病気で、基本的には完治することはなく、ずっと付き合っていかなければいけない病気と言われています。

今でもその影響はあって、なかなか昔のように声が出ない事も多く、唄のクオリティは下がっていることを認めざるを得ません。(もちろん本来の素晴らしい唄も聞かせてくれていますよ!)

本人たちにとっても、それはとても歯痒く悔しいことだと思うのです。

ですが、二人はそんなことを微塵も見せず、いつも全力で私達を楽しませてくれるのです。

色んな事にチャレンジしては、私たちに新しいコブクロを見せてくれるのです。

なので、彼らのLIVEに行くと、いつも色んなものを貰って帰ってくることが出来るのです。

 

「変わり続ける為に、変わらずにいるよ」

 

これは、コブクロの「ANSWER」という楽曲のワンフレーズです。

今回、LIVEの最後に小渕君がこんな話をしてくれました。

「コブクロを結成した時、“黒田の声を世界に届けたい”と思っていました。それは今も変わらないんですよね。」

黒田君の声を世界に届ける為に、今もコブクロは進化しています!

これこそ「変わり続ける為に、変わらずにいる」ということなのかなと思うのです。

そして、「これからも歌っていきます!歌い続けていきます!」と力強く宣言してくれたことは、私たちを何よりも安心させてくれ、喜ばせてくれる言葉でした。

彼らにもまだ彼らの限界は見えていないのでしょう。

 

20年、生まれた子供が成人する時間。

その力を維持しつつも、常に新しいものを生み出していかなけれればいかないわけです。

かかるプレッシャーも想像がつきませんよね。

そんな中で、体力や気力を維持していく事って大変だと思います。

 

どんな世界でもトップで活躍なさっている方々というのは、自分に勝つ強い意志をお持ちですよね。

どうすればそんな強い意志を持てるのでしょうか?

それが持てさえすれば、私ももっとスマートなバディを手に入れられるのに、、、。