銀杏に気を付けろ!

今日はかなり冷え込みましたね。

出社して間もなく、訳あってPCの前で凍り付いた後藤です。

 

凍り付くと言えば、皆さん銀杏の怖さって知ってますか?

今頃の御堂筋あたりでは、食事中に表現するのも憚られるような芳醇な香りが漂っているのでしょうか?

ですが、酒の肴としても、茶わん蒸しに入れても、とっても美味しいですよね?

 

実は、この銀杏には毒があるんですよ。それも神経系の。

神経伝達に重要な役割を持っているのがビタミンB6らしく、これが不足すると痙攣やてんかんなどをひきおこすんだそうです。

銀杏の毒はこのビタミンB6と構造が似ていることから、これを摂取すると身体がビタミンB6と勘違いしてビタミンB6を作ることをやめてしまうんですって。

ところが、銀杏の毒は構造こそ似ているものの、ビタミンB6の役割を果たさないので、ビタミンB6が不足し、痙攣や様々な症状を引き起こすとのこと。

 

数年前、私もこの銀杏中毒を経験しました。

真夜中にふと目が覚めて、その瞬間ベッドの上で天井が回り出して、どうにも気持ち悪くなり、脂汗をかきながらトイレに駆け込んが経験があります。

めまい、吐き気、発熱。それはもう辛いものでした。

ただ、私の場合は症状が軽かったようで、一日経った時にはほぼほぼ回復したのですが、場合によっては死に至ることもあるらしいので、注意が必要です。

 

その時の体調にもよりますが、大人で20粒、14歳以下の子供は3粒までに、7歳未満の子供には与えない方が良いとのことです。

 

ちなみに私は12粒程度で症状が出たので、その時の体調にもよるようですね。

美味しいからと言って食べ過ぎて、えらい目に遭いました。

皆様もお気をつけくださいね~♪