美容師という職業の価値を考える

明けましておめでとうございます。

すっかりお正月気分も抜け、通常通りの日々が戻っていますね。

今年も力いっぱい全力投球で進んで参りますので、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

 

では、スタッフが輝けるサロン創りについて、ご一読くださいませ。

 

 

anuenueの山田です。
今回もスタッフが輝けるサロン創りについて書かせて頂きます。

anuenueでは月に一回、アシスタントに向けて「山田塾」というものをさせて頂いております。
毎月テーマは変わりますが、美容師としてのやりがいを見出だし、サロンで輝くための「気づき」を与えることがメインの塾となっております。
先日は山田塾で特に力の入れているテーマでもある「美容師という職業の価値を考える」という内容でしたので少しご紹介したいと思います。

大人になってから仕事をしている時間は、人生の約64%を占めているという話を聞いたことがありますでしょうか。
私はこの話を聞いた時に、「仕事は人生のほとんどを占めているからこそ、改めて幸せな人生にするためにも美容師を楽しみ、美容師という仕事にもっと恋しよう!」と考え、
そして自分だけでなくスタッフが美容師(仕事)にもっと恋できるように、やりがいをもって働ける環境をつくりたいという思いでこのテーマに力を入れて取り組んでいます。

そんな美容師という仕事に対しての価値=職業観をスタッフそれぞれに考えてもらいます。
・この仕事によって誰が喜ぶのか?
・この仕事の魅力は?
・この仕事がないと社会にどんなことが起こるのか?
ほかにもたくさんの項目があるのですが、一つ一つ自分たちで考えたことを整理するために「書く」という作業をしてもらいます。
話しが少しそれますが「書く」ということは頭で考えていることを書きながら考えると整理のスピードがあがりますし、自分で思っていること以上のことに気づける大切な作業です。

こうして美容師という仕事について考え、整理していくことで見えてなかったことに気づくことがたくさんあるんです。

ある1年生スタッフの感想を紹介させて頂きます。

「美容師とは、自分で思ってることだけじゃなくて紙に書き出してみると良いところが沢山出てきて、自分はこんな仕事をしてるんだと再確認できた。まだまだ自分にできることは少ないけど、その中でもお客様に喜んでもらえることも沢山あるので一生懸命やって行きたい。」

本当に素敵ですね。
自分自身も自分に出来ることを一生懸命やって行こうって改めて気づかされました。

このように美容師の価値を感じ、イキイキとした表情で日々、仕事の喜びを感じながら働いてくれている姿を見ていると教育者として大変嬉しく思います。

周りのスタッフの喜びが自分の喜びであり、それが自己の幸せということからブレずにこれからも日々頑張って行きます!