繁盛サロンモデル

ペルソナマーケティング戦略

(1)情報収集について~その1~

「リクルートと集客」というテーマが、相談を受ける『お困り事上位』ということは、先日のブログでも書かせて頂きましたが、美容学生もお客様もあなたのサロンには来ていないだけで、他の美容室には確実に行っているわけです。(絶対数は減少していますが)

 

では、なぜ自サロンに「人が来ない」という話を良く聞くか、を考えてみましょう。、

 

①全体の量を把握していないから

・商圏規模や人口をまずわかっていないので、サロン規模に対して適正な客数が曖昧で、お店がゆっくりしている感覚だけで言っている

・新規集客数の浮き沈みで一喜一憂している(費用対効果はほぼ計算していないのがほとんど)

・採用活動についてもほぼ同じことが言える。

 

「計画とは理想の状態と現状の間を埋めるためのプロセスを“見える化”したもの」という言葉を良くNew tomorrowのセミナーでもお話させて頂いておりますが、理想の状態(目標)と現状が把握出来ていなければ、達成へのプロセスも明確にならないので、まずは理想の状態と現状把握が必要です。

 

②本当に来ていない

・単純に他の美容室に比べて「行きたい」と思って頂けるだけの「魅力」がないから

 

お客様は多くのサロンと比較してあなたのサロンに行くかどうかの判断をします。

ここでは相対的な評価になりますので、いくら自サロンが頑張っていると思っていても、お客様に魅力と感じてもらえなければ、お客様の行きたいという動機を持ってもらうことは出来ません。

 

では①、②の問題解決のためにどうすれば良いのか?

次回のブログでご紹介させて頂きます。

 

ヒントは「お客様は社会からの贈り物」 by 町孝幸(プレジャーサポート株式会社代表取締役)です。

machi

この魅力

 

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という言葉がありますが、これは「敵を知り己も知れば何回戦っても勝てる」という教えです。

『孫子』は戦争に関する兵法書ですが、多くのビジネス書でも引用されています。

 

≪マメ知識≫

書店などで良く目にする『孫子』というのは中国春秋時代(日本の弥生時代)に作られた兵法書のことで、『孫子』成立以前は、戦争の勝敗は天運に左右されるという考え方が強かったが、戦争には勝った理由、負けた理由があり得ることを分析した。とされている。

その中に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という言葉がある。