素人が見たedge。

皆さんの元にはサンタさんは来ましたか?

私は枕元に靴下を置き忘れた為、サンタさんに素通りされた模様、、、

世界中のサンタさん、お疲れ様でした。

ひとまずゆっくりしていただいた後は、大掃除を頑張ってください!

 

さて、12月22日(土)は社会企業家を目指す若者の登竜門、弊社も参画しておりますビジネスプランコンペedgeのファイナルを初めて観覧に行ってまいりました!!

経営の“け”の字も分からないずぶの素人が観に行って果たして面白いのだろうか?理解できるのだろうか?

と思いながら足を踏み入れたのですが、これが意外と面白くて。

 

今回のファイナリストは6組、それぞれ担当なさったメンターの方による紹介があり、コンペがスタートです!

持ち時間5分でどれだけのプレゼンが出来るのか?というのも見どころです。

皆さんバイタリティがある方ばかりなので、緊張しながらもイキイキ、ハキハキとなさっていたのが印象的です。

てっきりこれから事業を起こそうという方々の支援だと思っていたのですが、既に事業は始められている方々が殆どだったので、そこが想像していたものと違っていました。

それぞれのプレゼンを聞きながら、今まで自分が見聞きしてきた問題と照らし合わせて考えてみたり、自分がそのサービスを利用するとしたら…など、いろんなことを考える時間にもなりました。

また、プレイヤーの方々の熱意がとても感じられて、そのモチベーションをどこまで持ち続ける事が出来るのだろうか、維持させていくのだろうか、というところも興味ありますね。

今回最優秀賞に輝いたプランは、私も一番良いと思ったものだったので、「やっぱり!」と言った感じです。

発表された瞬間は、なぜか私まで胸が熱くなりましたね。

他の皆さんもなんだかスッキリとした顔をなさっているように感じましたので、きっと「やれるだけの事はやった」という気持ちだったのではないかと思います。

 

コンペも面白かったのですが、私は審査員の方々にも興味津々でした。

皆さん、褒めるところは褒め、指摘すべき所はズバっと指摘なさいます。

時々「日本語ですか?」と思うようなシーンもありましたが、すごい人たちだなぁ…とただただ圧倒されておりました。

にもかかわらず、時々混ぜてくるユーモアが絶妙!!

やっぱり企業のトップで活躍なさるような方々というのは、往々にしてユーモアセンスが抜群だなと感じると同時に必要なスキルだと感じました。

 

今回とても印象に残っている言葉があります。

それは、審査員長の一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事 田村太郎さんのこの言葉です。

 

手段に囚われるのではなく、課題に囚われてください。

手段は変えても良いですが、課題からは逃げないでください。

 

どんなことでもそうですが、いろんな話を進めていく中で、ふと気が付いたら本来の目的や物事の本質を忘れてしまっている・・・ということがよくあります。

そもそもの目的は何だったのか?

そこはぶらさずに、でもそこへ到達する為の手段は、柔軟さを持って常に最適なものを選択していくことが大切だということを学んだ気がします。

 

さて、今回のコンペで司会を務めた弊社の小山。

あの汚れの無い純情無垢な声をお聞きになりましたか?

30男の声ではなかったですね。

自分がいかに汚れているかを思い知らされました(笑)。

本人も周りの人間も「噛んだ、噛んだ」と騒いでおりますが、あの声は司会にうってつけだったのでは?と感じております。

あの司会は小山にしか出来ない司会だったのではないでしょうか?

ですので、是非、小山にもう一度チャンスを頂ければ幸いです。

 

今回初めてコンペを見させていただいて思う事は、こんな全くの素人でも想像以上に面白いと思えた事。

と同時に、この面白さをもっとたくさんの方に伝える事が出来れば、もっといろんな方々に興味を持っていただけるのではという事。

そのくせ、「何が面白かった?」と訊かれるとよくわからないのですが(汗)、きっと課題を解決するために必死になっている方々の頑張りに刺激を貰えたのと、審査員の方々の言葉からも「気付き」を貰えたことなのかなと感じています。

起業するしないに関わらず、「成長したい!」と思っている人にはガツンと響くような気がします。

笑いあり、涙あり。

プレイヤーも審査員も観覧者も、コンペを終えた後の皆の心はこんな感じ。

これ以上の言葉がいりますか?(笑)