第5回 計画を継続させるための、目標達成意識

Pleasure Supportの町です。

私はこのコーナーで、【美容室の計画づくり】について担当させていただきます。

 

今日は『目標達成意識』の話。

計画づくりをする上で根底に来るのがこの“目標達成意識”です。色々なサロンで相談に乗らせていただいていますが、経営者の方との会話で特に違和感を覚える事があります。

それは経営者の方から『どうすれば目標(又な昨年度実績)を上回ることが出来るか?』と悩んでおられるときです。そんな時はこう答えます。

『そもそもスタッフの方々は、目標を達成したいと思っておられますか?』

多くの経営者又は幹部の方は不思議そうな顔をなさいます。

『いや・・・、そんな事当たり前でしょう?』と。

 

しかし、そこから確認しなければならない時代になってきたように思います。

目標を達成しようと思えば、次のチェックリストを使ってスタッフを巻き込みましょう。

 

MACHI5

 

結局のところ、目標を達成するかしないか?は『目標を達成したいかしたくないか』に大きく左右されます。これは精神論でもなんでもなく、行動を変えるのは『痛みと快楽のバランス』なのです。

たとえば、『10㎏痩せよう!!』という目標を立てたとします。

その為には相当な努力が必要となります。これが“痛み”の部分です。

では、その“痛み”に耐えられるかどうか?はそれに対するご褒美に大きく左右されますよね?そのご褒美が“快楽”なのです。

その快楽が大きければ大きいほど、痛みには耐えることが出来ます。

たとえば、10㎏痩せようと思うその目的が、

Aさん『小さい頃から成りたくて、成りたくて仕方なかった芸能人になるため』

Bさん『毎年の定期身体測定で、体重計に乗らなければならない』

といった場合、当然Aさんの方が痛み=努力に耐えることが出来るのではないでしょうか?

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そういった意味で、それぞれのスタッフがどの様な快楽を期待していて、その為の痛みがどの程度の物なのかを、共有しておく必要があります。

 

次回は 第6回 理想のお客様を皆で描く、ペルソナマーケティング戦略 の予定ですので、ご期待ください!!