毒を楽しむ。

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突然ですが、私は日本語が好きです。後藤です。

日本語って、ひとつの事を表現するのに何通りもの表現の仕方があるじゃないですか。

どの表現を使うかはその人の感性に任されるわけで。

だからと言って、やっぱりその場の空気とか、相手との関係とか、立場とか、いろんな要素でしっかりと使い分けないといけなかったりで、難しいですよね。

その難しい日本語を操り、おっと言わせる表現が出来たらニヤリとしますよねぇ・・・( ̄▽ ̄)

 

先日、朝礼で、「メガネ」というお題で3分ほどお話をする機会があり、気が付けば言葉の表現の仕方について語っておりました。

「老眼」という表現はネガティブなイメージだけど、「目がマセてる」と言うことで受け取り手の気持ちも変わる・・・というようなお話をしておりました。

そこから、展開していって・・・

 

例えば居酒屋さんで生ビールを注文しました。ところがなかなか持ってきてくれません。

皆さんなら店員さんにどんな風にその事を伝えますか?

 

「お兄ちゃん、喉かわいて干からびそうや~」

とか、言ったりしませんか?

 

私は一人じゃない限り十中八九こういう表現になります。

(ひとり飲みの時は大体カウンターに座るので、そういうシチュエーションになりません。)

そう言うことによって、言われた側はそんなに「怒られた!」という感覚にならないでしょうし、言った側も、怒った後のあの何とも言えないもやっとした感じは残らないですよね。

なんとなく場の雰囲気が和む気がします。

まあ、そこで「しまった!」と思ってしっかり対応してくれないと、「次はない!」という感じになりますが、、、(笑)

ユーモアの中にほんの少し毒を効かせることで言いたいことを伝えることが大切なのかなと思います。

話術のひとつかもしれませんね。

こういうのって、日本語ならではの面白さじゃないでしょうか?

 

そう言えば、以前テレビで笑福亭鶴瓶さんが「大阪人は毒を楽しむ」とおっしゃっていました。

大阪人の誇るべき特徴ですね。( ̄▽ ̄)