【美容室向け】年間計画を創る上で必要な能力は…?

New Tomorrowではサロン経営者、美容室オーナー向けにセミナーや個別訪問を通じて「年間計画策定」や「オペレーション構築・整備」のお手伝いをさせていただいております。

今回は「美容室の年間計画」を策定する上での「必要な能力」についてご紹介いたします。

ズバリ!「課題発見力」が必要不可欠です!!

なぜなら、正確に課題を把握できないと、課題解決のためでもある「年間計画」がうまく機能しないからです。

課題解決をする前に、「課題は何か?」の特定が必要というわけですね。

課題発見力とは「気づきの力」

課題発見力を言い換えると「(課題に)気づく力」のことです。特に美容師さんにとっては、接客中・施術中、鏡越しにお客様の言動に違和感や不都合がないかなどを見抜かないといけませんので、非常に大切な能力の一つといえるでしょう。

ただ、「気づく力」というと抽象度が高いので、以下のように分解し、どういう力なのかを詳しくみてみましょう。

課題発見力(気づきの力) = 向上心 × 仮説思考

≪向上心とは・・・≫

自分の事やお店の事、お客様の事について、“もっと良くなるには?”を考える事です。

例えば・・・

『もっと自分の欲しいものを手に入れるにはどうしたら良いだろう?』(自分に対する向上心)

『もっと働き甲斐のあるお店を創るにはどうすれば良いだろう?』(お店に対する向上心)

『もっとお客様に喜んでいただくにはどうしたら良いだろう?』(お客様に対する向上心)

では、向上心はどうすれば高められるのでしょうか?向上心とは言い換えると、「なりたい自分(将来像)への想いの強さ」と考えられます。なので、まずは将来像を描き、「実現するために何が必要か」を考えることから始めましょう。

≪仮説思考とは・・・(向上心だけでは気づけない)≫

ただし、どんなに向上心が高くても『なぜ?』という問いを持てないと先ほどの算式は成立しません。

例えば『もっとお客様に喜んでいただきたい!!』と思ったとしても、そのお客様が何を望んでいるかが曖昧だと、喜んでいただきようがないのです。

『きっとお客様はこんな事で不満を抱いているのではないか?』

『きっとこんな風にすればスタッフがイキイキと働けるのではないか?』

といった、【仮説思考】を持つことが大切です。

では、【仮説思考】を身につけるにはどうしたらいいのでしょうか?

論理的思考を身につけよう!

≪論理的思考のステップ≫

何か物事を進めようとする際には、“慌てず急いで”次のステップ通りに考えてみましょう。

 

ⅰ)事実…売上高は昨年を上回ったが、目標を下回っている

ⅱ)解釈…目標を下回ったので良くない(ここがずれると後の論点が全てかみ合いません)

ⅲ)仮説…きっと再来率が低かったからだろう(たくさんのKPIの中から正しい選択をしなければなりません)

ⅳ)対策…各スタイリストの失客の要因を調べ、各自の課題を解決しよう

ⅴ)行動…過去の失客リストを抜き出して、要因別に分類して行動しよう

 

≪論理的思考を身に付けるには≫

先ほどの【論理的思考のステップ】を身に付ける為には、全体を俯瞰して見渡し、そこから細分化して掘り下げる【ロジカルシンキング】が理想です。

ロジカルシンキングについてはまた、別の記事にてご紹介いたしますので、お楽しみに!

 

 

いかがでしたか?

今回は「課題発見力」についてセミナーでお伝えしている一部を掲載いたしました。

「今回のようなサロンのマネジメント方法をもっと詳しく知りたい!」と思われた方は個別でご相談に応じております。

さらに、「サロン経営」や「年間計画策定」、「オペレーション構築」についてもお手伝いをいたします。日々悩みが尽きないサロン経営者、マネージャーの方はお気軽にご相談ください。

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当社では「サロンオーナー、美容室経営者」「マネージャー・管理職」「店長」「スタイリスト」「アシスタント」といった各ポジション向けに セミナーを開催しております。

 

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