年末調整がボチボチ始まっていますね

こんにちは!

ファイナンシャルプランナーの小山です。

今回は予定を変更してタイムリーな話題を!

どの会社も年末調整に向けての準備がスタートしていますね。

弊社でも年末調整に向けて、経理担当者向けの実務研修を開催いたしました。

(研修についてはえん税理士事務所の安村摩耶先生にお世話になっています)

 

この研修は、月に一度

経理担当の方が実務において知り置くべきことから、知っていると業務が円滑になるような知識を

分かりやすく、必要なポイントに絞って解説していただいています。

いつもありがとうございます!

 

話を戻しまして・・・

今回のテーマは「年末調整」(特に生命保険料について)です。

 

年末調整は、サラリーマンの方でしたら経理担当者に必要書類を提出して「ハイ終了」としてしまう(わたしがそうでした)こともあるのですが、ご自分の支払う税金が決まる大切な手続きです。

どんな手続きなのか、知っておくとお得です!

(本日のお話しは「確定申告」をしておられる方も、控除を計算する際にはどちらにしても必要になります。)

 

保険料控除の話をする前に・・・

「収入」と「所得」の違いについて押さえておく必要があります。

 

簡単に説明すると

・「収入」は給与の額面

・「所得」は「収入」から「各種控除」を引いた額

です。

そして「各種控除」の中に、本日のメインディッシュ「生命保険料控除」が含まれています。

 

「控除」という制度が設けられている目的は「公平化」です。

例えば、収入金額が同じ人がいたとしても、様々な理由により、多くの支出を負担しているケースや、より多くの家族を扶養しているというケースになれば、そちらの税の負担を軽くすることで、公平化するという意味があります。

 

収入―各種控除=所得

この所得に対して、課せられる税金が「所得税」といいます。

ですので、過不足なく適正な所得の金額を割り出すには「各種控除」の抜け漏れを無くすことが非常に重要になります。

 

そのために次回は

各種控除の内容保険料控除を受けるとどんなメリットがあるのかについてお話します。

お楽しみに!