嫌いな人を信頼できますか?

週明けから新しいドラマが続々と始まり出しました。

たまたま昨日は新垣結衣ちゃん主演の「けものになれない私たち」を見たのですが、なかなか面白そうな気配。

まあ、ひどい職場環境で、、、しかも横暴な社長は大阪弁。

どうしても結衣ちゃんの目線で見てしまう、自称そっくり後藤です。(以前は山口智子さんにそっくりで通してました)

そして、松尾貴史さんがマスターのあのビアホールが近所に欲しい後藤です。

職場にはいろんな人がいますね。

たくさんの人が集まれば、楽しかったり、苦しかったり、うれしかったり、腹が立ったり、いろんな感情を沸きますね。

そこでふと思い出したことが。。。

 

以前通っていた編集教室で、出版業界への就職を希望する方に向けた座学がありました。

(ちなみに私はその気はなかったのですが、なんとなく受講しました。)

その時に講師としてこられていた出版社の方のお話がかなりパンチが効いておりまして、、、

その方は男性の方だったんですが、女性と仕事をすることが苦手だったようで、社内でもあまり女性社員と上手くいっていないというようなお話でした。

ハッキリと「嫌いです」と言っておられました。

そこで、受講生から「嫌いな人とチームを組んで上手く仕事が出来んでしょうか?」という質問が。

チームワークが大切と叫ばれる昨今、もっともな疑問だと思います。

この質問に対し、講師の方はこう答えました。

「出来ます。その人たちのことは嫌いですが、その人たちの仕事は信頼しています。それはお互いに。」

なんだか矛盾するようなお話で、当時の私は信じられませんでした。

「嫌いな人の事をなぜ信頼できるのか?」って思いますよね?

今思えば、そういう感情の部分と仕事の部分をキチンと切り離して捉えていたのかな?と思います。

それが出来るのもそれぞれが与えられた役割をキチンとこなしていた、とうことなのでしょうね。

 

いや、それにしても未だ解せませんが、、、

まあ、出版社という環境は、もしかしたら編集者もライターもそれぞれがライバル同士なのかもしれません。

一冊の本を作るにしても、誌面の取り合いがあるのでしょうか?

であるならば、むしろ「嫌いだけど信頼はしている」という関係性が、なれ合うこともなく、ちょうど良いのかもしれませんね。

 

皆さんの職場ではいかがでしょうか?

 

というわけで、「けものになれない私たち」は今後結衣ちゃんの業務内容がどのように改善されていくのかを見守りながら追いかけていきたいと思っております♪