収入保障と所得補償

こんにちは!

ファイナンシャルプランナー小山です。

ときどきCMで
「働けなくなったときに安心な保険です。」
と紹介されている保険があります。

ご自分が入っている保険が「それ」と思っておられるお客さまとお話ししていると、
営業マンからの説明をそのように解釈しているとのこと。

ですが、フタを開けてみると、実は全く違う保険だった。というケースがあります。

 

そんなこんなで、今回から数回にわたり
「収入保障保険」と「所得補償保険」についてご説明していきます。

そもそも名前が似ていてややこしいですよね(笑)
しかし、両者にはそれぞれ全く違う特徴があります!

冒頭のケースは
自分が入っているのは「所得補償保険」と思っているが、実は「収入保障保険」だったというケースです。

受け取り方の違い

まず両者は、保険金(給付金)を受け取ることが出来る要件が異なります。

収入保障については
被保険者が亡くなった時、または高度障害になった時に、保険金を受け取ることができる保険です。
働き手に万が一があった時に、働き手の代わりとして一家の収入を支えてくれます。

所得補償については
被保険者がケガや病気で働けなくなった(就労不能)時に、給付金を受け取ることができます。
ケガや病気の際、医療保険で補いきれない収入減に備える保険です。

次回以降も両者の特徴と違いについて深掘りしていきますので、お楽しみに!!