分かったフリ。

雨ですね。

雨が増えてきたということは、春が近づいてきている証拠らしいですよ。

そろそろ沈丁花の香りも漂ってくるかもしれず、なんだかワクワクしてきました。

花粉症の方はなんだかムズムズしてきているのでしょうか?

今シーズンも花粉には負けないと心に決めている後藤です。

 

先日、「林先生が驚く初耳学」を見ていました。

この番組のコーナーのひとつに「パリコレ学」というものがあります。

これは、オーディションで選ばれたパリコレを目指すモデルさんを、アンミカさんが講師となって半年間指導をし、パリコレに推薦するモデルを一人選ぶというものです。

このコーナーもいよいよ佳境に入ってきております。

最初、特別興味もなく見ていたのですが、何度か見続けているうちに、そこで「プロ」としての厳しい目線でビシバシ指導するアンミカさんや関係者さんの言葉の鋭さや、そこに真正面から立ち向かい、必死に自分の課題を克服しようと頑張るモデルさん達の姿を見ているのが面白くなってきました。

次回はいよいよその一人が発表になるようです。皆さん頑張って欲しいし、誰が選ばれるのか、いろいろ予想しつつ楽しみにしています。

 

そして「パリコレ学」に続いて、今度は「吉川先生の女子アナ学」が始まるようです。

今度は大ベテランの吉川美代子アナウンサーを講師に迎え、「キー局への就職」を目指すそうです。

アナウンサーを目指す女子大生のオーディションの模様が放送されていたのですが、その中で吉川さんがこんなことをおっしゃられていました。

「自分の欠点が分かっているということは直せるということ。」

そこでまた私の思考がグリグリ回り出すのです。

 

自分の課題が分かっているのに、それを改善できない理由は何なのか?

 

もしかしたら、これは「分かったフリ」なのではないか?

それを課題だと口にはするけれど、実は心の芯の部分ではそれを本当に課題だとは思っていない。

改善すべきほどのことではないと考えている。

もしくは、他の何かのせいにして、責任逃れをしている。

なので、改善する為の行動を起こすことが出来ない。

 

なんとなく、自分自身にも心当たりがあるような、、、

「分かったフリ」や「知ったかぶり」は後で恥をかきます。

必要な恥ならなんぼでも掻きますが、いらない恥は描きたくないです。

これを機に、ちゃんと「分かる」ということを体現していける強さが欲しいと思う次第です。