写真に写り込むのは…。

嗚呼、やっぱり天国にいるような快感でした。。。

心をふわふわとさせ余韻に浸りながらの帰り道。

駅の改札で私のPiTaPaがピンポーンとはねられました。

「あれ?」と思って駅員さんの所へ行くと、「どちらから乗られました?」と。

「いえ、今から乗るんです!」

「乗り場はあちらです。。。」

「え!?やだ!改札通ってた~!」とかわいらしくはにかむ私に向けられた駅員さんの冷ややかな目線、、、

天国から生還しました、後藤です。

 

無事に今年一発目のLIVEに参加し、そこで大好きなミュージシャンと一緒に写真を撮らせてもらいました。

その写真に写る私は、事務所スタッフが口をそろえて「こんな顔したあなたを見たことがない!」というくらい、かわいいのです!!(←目ぇ噛んで死ね!)

自分で言うのもアレですが、とっても良い写真なんですよ。

あまりにうれしくて撮ってくださった方にお礼を言わずにはいられませんでした。

 

写真には被写体以外に写り込んでいるものがあるんですよね。

なんだと思われますか?

 

これは私が敬愛するミュージシャン、馬場俊英さんの受け売りなのですが、そこに写っているのは、ファインダーを覗いているレンズのこちら側にいる人の視界であり、視点なんです。

その人がその視界をどういう風に写真に遺したいのか・・・。

写真には、被写体に対するファインダーを覗いている人の想いが写り込んでいるのです。

そういう視点で写真を見ていると、私が喜ぶような良い写真を撮ってくれようとしたんだろうなぁって、その方の気持ちをとてもありがたく思ったのです。

 

自分が幼かった頃の写真を見た時、お母さんとの写真はたくさんあるのにお父さんとの写真はあまりない。

そんな話を時々耳にすることもありますね。

お父さんとの写真があまりないのは、撮っているのがお父さんだから。

でも、その写真にはちゃんと家族を見守るお父さんの温かいまなざしがあるのだと。

 

今回、素敵な写真を撮っていただいて、そんな話を思い出しました。

と同時に、自分はそんな風に想いを込めて写真を撮ってあげられているかな??とも思います。

大丈夫なようです。

ケーキを食べられなかった山本への私の大きな憐みの心が写り込んでいます。