保険料が払えなくなったとき・・・パート2!

こんにちは

ファイナンシャルプランナーの小山です。

 

先日ご紹介いたしました

「保険料が払えなくなった」時の続きです。

 

前回は

保険料が支払えなくなっても一定の「猶予期間」があるというお話をさせていただきました。

 

今回は

猶予期間を過ぎているにも関わらず、保険料が支払えない場合でも、保険を有効に継続できる制度をご紹介いたします。

 

加入している保険に、解約返戻金などの積立部分が存在する場合(終身保険や養老保険など)は、

払込猶予期間を過ぎて、かつ保険料を支払えなくても保険を継続していただくことが可能です。

(ただし、掛け捨ての保険には積立部分がありませんので、適用されません)

 

これを「保険料自動振替貸付」といいます。

 

こちらはあくまで「貸付」ですので

 

・後々何らかの形(解約時の返戻金から差し引く、後で保険会社に連絡して納付するなど)で返済が必要であること

・立て替えている間には一定の金利がかかるということ

にご注意ください。

 

ただし、

・積立部分が立て替える金額以上に貯まっていること

・契約から一定期間が過ぎていること(保険会社にお確かめください)

これらを満たさないと、制度を使うことができません。

 

保険を継続する上でとても大切な制度なのですが、万能ではありません。

使用する際は保険会社に一度お尋ねください。

 

また、ご不明な点がございましたら小山にもお気軽にご相談くださいね!