保険に契約しても、次の日から「安心」というわけではありません

こんにちは!

ファイナンシャルプランナー 小山です。

本日は、保険の効力がいつから始まるのか?についてご紹介いたします。

 

保険に契約し、次の日に「万が一」があったとして、必ずしもその保険が全て何とかしてくれるというわけではありません。

 

例えば、がん保険に加入後一週間後に、体調不良を訴え病院に検査に行った際、がんと診断された場合

保険金は受け取れるのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

こちらには明確な理由があります。

その理由とは・・・

 

保険には「責任開始」という考え方・制度があります。

 

保険加入時に既に患っていたであろうと考えられる疾患については、保険金の対象となりえないという考え方です。特に三大疾病(がん、心疾患、脳疾患)などがその対象になるケースが多いです。

 

例えば、保険に入って1週間後に病院に検査に行き発覚したがんは、実は保険加入前に既に患っていたものである可能性が高いため、保険金支払いの対象にならない場合があります。

 

保険に加入しているにもかかわらず、保険金を受け取れないのです(+_+)

 

そのような事態を避けるためにも、がん保険や医療保険の加入後、少なくとも90日間(約3か月)は体調がよっぽど優れない限りは、専門医院を受信する前に、一旦様子を見られてはいかがでしょうか?

(ただし、当然ですが体調不良にも関わらず、医院の受診を妨げるつもりは一切ございません。)

 

数か月以内に保険に加入した方は、一度ご自分のご契約の「責任開始時期」はいつなのかをご確認してみてはいかがでしょうか?

 

詳しくお知りになりたい方は、事務局までお問い合わせくださいませ。

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