何に違和感を覚えたのか?

今日は12月5日、コブクロ初のコンプリートベスト「ALL TIME BEST 1998-2018」のリリース日です!!

皆さん、是非お買い求めくださいませ。

頼まれてもいないのに、宣伝をするステレオタイプの後藤です♪

 

先日、インディーズバンドが出演する、ある対バンLIVEを観てきたんですよ。

2組の対バンで、1組当たり50分の持ち時間なので、唄える曲も10曲弱といったところ。

そのうちの片方のステージを観ていた時に、なにやら違和感を覚えたのです。

スリーピースバンドで、ギター&ヴォーカル、ベース、ドラムの編成。

男性の中で紅一点の女性がベースを鳴らしている姿は妙にカッコよく見えたのですが、私の違和感はそこではありません!

ギター&ヴォーカルの彼なのです。

目線がこっちにあまり向かず、自分の前に設置しているiPadにばかり視線がいくのです。

ミュージシャンがiPadを使ってLIVEを行うのは、今ではそんなに珍しい事ではありません。

歌詞を表示させたり、アレンジに使用したりすることもあります。

例えば、もう何年も活動をしてこられて、何十曲、何百曲あるミュージシャンが歌詞の確認用に設置したり、出来立ての新曲やカバーを演奏するために設置することが多いかと思われます。

それはとても理解できるのです。

では、この彼はどうでしょう?

確かに初めてLIVEを観るバンドなので、私にとってはどの曲も新曲みたいなものですが、彼にとっては何度も歌ってきたであろう曲たち。

私の違和感はここにあるのです!

まだまだこれからのインディーズとは言え、いやいや、まだまだこれからのインディーズだからこそ!?

10曲程度の曲、頭に入れて歌いましょうよ!って思うのです。

視線をオーディエンスに向けて、唄いましょうよ!って思うのです。

そんなことで、どうやってオーディエンスの心を惹きつけられるの?って思うのです。

私はこういう部分に、そのミュージシャンの佇まいを見てしまうのですよ。。。

 

インディーズだろうがお客様からお金をいただいている以上はプロなのです!

プロならプロとしての佇まいを見せて欲しい所です。

仕事をしている人は、皆、その仕事のプロなのです。

自分自身もそこのところを忘れないようにしていきたいと、襟を正した次第です。