マニュアルのないハートの部分。

まだまだ中耳炎と格闘中の後藤です。

先週までは右耳に焼き芋屋さんがいたんですけれども、季節外れを悟って去っていきました。

がしかし、今もなお閉塞感と言いますか、耳抜きが出来ていないような感覚で、とても気持ちが悪いです。

もともと「ちょっと時間かかるよ」と言われているので、あまり心配はしておりません。

明日は通院日なので、しっかり診ていただこうと思っております。

風邪を甘く見るとこうなるという見本ですね、、、とほほ(;´∀`)

 

さて、週末に自分が書いた過去のブログを読み返していたのですが、そこに出てきたミュージシャン馬場俊英さんの言葉を思い出しました。

 

マニュアルのないハートの部分

 

こういう表現がいかにもアーティストっぽいんですが…。

この言葉は自身のファンクラブも含めた事務所の状況を説明しようとして出てきた言葉です。

いつまでも同じスタッフで活動をすることは出来ないわけで、入れ替わりがあります。

発足当時はお客様に対する想いや、自身の活動方針に共感した人間で作った事務所だったので、みんなが同じ方向を向いていた。

だけど、スタッフの入れ替わりがあった時に、変わらず同じ想いで同じサービスを提供出来ているか?という問題に直面したようです。

「マニュアルのないハートの部分を引き継ぐことはなかなか難しい」

「スタッフが変わったなんてことはお客様には関係のないことで、変わらないサービスであることはもちろん、よりよいサービスを提供していかないといけないわけで、そう出来るように努力していますので、今後もよろしくお願いします。」というお話だったんですけれども。

この話を聞いた時、私は漠然と「確かにねぇ…。ハートの部分はマニュアル化出来ないよなぁ」なんて感じていたんです。

 

改めてこの言葉を見た時に、ふと、弊社の町の言葉を思い出したのです・

 

理念を共有しなければいけない。

理念に共感してくれる人を集めなければいけない。

 

マニュアルのないハートの部分 = 理念

なんだな、と理解した次第です。

理念は明文化はされていても、それを自分の中でどう咀嚼して、どう向き合うかっていうのは人それぞれなのかもしれません。

もちろん理念に沿ったマニュアルや計画が作られているのでしょうが、気持ちの部分までは指示出来ないというか、、、

「幸せに思わないといけないよ」と言われても、自分が本当に幸せに感じない限りは幸せとは思えないのと一緒です。

 

そう考えると、理念の浸透って本当に難しい事なんだなと思います。

その理念が「好き」だと思えることが一番なのでしょうね。

 

ちなみに弊社の理念は「みんなの“やる気”と“喜び”のお手伝い」。

私はこの理念、好きですよ♪

だから、美味しいもの食べにつれてってくださいませ。。。(#^^#)