コミュニケーションに対しての「あり方」 ~anuenue 山田龍慈~

anuenueの山田です。

今回はコミュニケーションについてのお話をさせて頂きたいと思います。

 

例えば、美容師の場合はサロンワーク中、スタッフ同士のコミュニケーションは必要不可欠ですし、とても多くなります。

忙しい時などは限られた時間の中でのコミュニケーションが多くなり、コミュニケーションの「ズレ」が起こりやすくなることも多いのではないでしょうか。

 

コミュニケーションが円滑に進むことで、スタッフ同士の連携がスムーズになり、店内のオペレーションも充実させることが出来たり、もちろんお客様とのコミュニケーションが上手くいくと満足度もあがりますし、結果的に生産性の向上にも繋がってきます。

 

そんな大事なコミュニケーションについて最近、僕なりに考えることがあります。

 

まず、【ズレ=コミュニケーションギャップ】が生まれる要因として、

 

1、説明が不明確でわかりにくい

2、目で見て確認することができない

3、一方通行のコミュニケーション

4、ゴールが見えない

5、進捗状況のチェックが不十分
 

というような要因が考えられると思います。
恐らくですが、現場でのコミュニケーションのズレの原因はこれに当てはまることがほとんどではないかな、と思っています。

 

anuenueで僕がスタッフを教育する立場にいさせてもらっているなかで、コミュニケーションにおいてまず最初に大切にしないといけないことは、コミュニケーションに対しての【あり方】だと考えています。

自社では何度かご紹介させて頂いているように、理念にある「アロハの心」のなかの一つでもある「相手を思う心」を根底において、スタッフやお客様とコミュニケーションを取り、その根底にある「相手を思う心」を軸に、コミュニケーションに必要なスキルを日常の中で身につけていってもらっています。
特に入社して間もないスタッフに対しては、「なぜ?」コミュニケーションが大切なのか、ということを最初に教えることが大切なのではないかなと思います。

 

そのコミュニケーションのスキルには、

傾聴、観察、質問、承認、フィードバックなどといったものがありますが、anuenueのスタッフも「ほなこれアシスタントセミナー」に参加させて頂くなかで、身につけるべきスキルをたくさん学ばせていただきました。

そして学ぶだけでなく、日頃から取り組み実践することでより理解し、それぞれスキルを身につけていってくれています。

 

それぞれのサロンのコミュニケーションに対しての「あり方」を理解した上で、より良いコミュニケーションを取れるようになるために、知識や様々なスキルを身につけていくというような順番が理想の状態だと感じています。
そして何より、

 

後輩にあたるスタッフが感じているコミュニケーションの「ズレ」にいかに気づいてあげられているかどうか?

聞いてあげることが出来ているか?

その「ズレ」が起こってしまった時にまず先輩ができることは何か?

後輩は先輩の鏡だということを理解し、先輩から行動を変えていくことが大切

 

それがコミュニケーションの活性化と成果のでるチーム作りへの第一歩だと思い、anuenueでもスタッフとの関わりを一日一日、更に大切にして取り組んで行きたいと思います。

 

 
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