カタチあるモノ。

皆さん、お盆はいかがでしたか?

休業期間中はご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした。

弊社は本日8/16より通常通り元気に営業しております♪

さて、先日佐賀で永井真理子さんの生歌を初めて聴きました。

休み中にまた聴きたくなってCDを引っ張り出してきました!

まだ大人になりきれていない頃によく聴いていたアルバム「やさしくなりたい」♪

ケースやブックレットの日焼け状態から、随分と月日が流れていることを実感いたします。

リリース日を見てみると、1992年2月でした。

もう何年振りでしょう?

久しぶりに聞いたら、なんとなく頼りなくて不安だらけだったあの頃の自分の気持ちを思い出したりして、キュンとなりました。

大好きな曲のページには手垢の跡がすごくて、、、(笑)

 

最近は音楽も簡単にダウンロード出来るようになり、CDが売れない時代になりました。

もしかしたらCDが姿を消すかもしれないなんて声も聞こえます。

いやいやいや、ちょっと待ってーーー!!

どれだけ月日が流れても、ブックレットの手垢の跡から当時の自分の思い出が音楽と共に蘇るのです!!

また、当時の作り手のこだわりも楽曲だけでなく、ブックレットのデザイン、CDのデザイン、帯のキャッチから感じ取れるのです。

作り手の想いと聴き手の想い、その両方がパッケージされているのです!

これって素敵じゃないですか?

だからこそ、私は盤を持つことにこだわりたいのです!!

 

思い出は心に残ればいいという人がいるかもしれませんが、当時の質感とか温度感とか匂いはやっぱりカタチあるモノでないと感じられないと思うのです。

何でもデータで残すのはエコなのかもしれませんが、カタチあるモノで残した方が良いものもあるはず。

CDをリリースすることが大変なことも分かっていますが、どうかミュージシャンの皆さんにはCDをリリースすることにこだわって欲しい。

どうか、CDがこの世から姿を消しませんように・・・と強く願うばかりです。