ウルトラマンにはなれないけど、ガンダムには乗れるかも。

今朝は昨日気付いた電話ボックスに心なしかニッコリ微笑みかけてみました。後藤です。

 

今日は憎たらしくなるくらい青空です。

もう楽しいことしか考えられません!!

 

さて、私は最近“夢”が“目標”になる瞬間に遭遇しました。

もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私には売れないミュージシャンを応援する癖があります。

ですが、私の感覚では実力は超メジャー級なので、「なんでこの人がこんな小さなハコで唄ってるの!?」と悔しくて仕方がないのです。

本人もよく「武道館に立つぞ!」「紅白出るぞ!」なんて言っていたのですが、どうも本気の熱が感じられなくてモヤモヤしておりましたよ。

ところが、先日のワンマンライブで「武道館に立つ。その為に本気で計画を立てた!」と、決意表明をしたのです!

今までとは違う空気感に、「ああ、これは本気だ。やっと本気になったんだ。」と、なぜか私が武者震いした次第です。

今まではどこか自分自身で「武道館で演る」ことに現実味を感じてなかったと思うんです。だからずっと“夢”と言っていたんだろうなと。

ところが、最近になって何か風向きが変わった感覚があり、「出来る!」という確信を持ったようなのです。

 

“夢”と“目標”って似て非なるものなんですよね。

“夢”は叶わないから夢なんです。

“目標”は、あることを達成しようとする際の目印なので、前提に達成する事が目的としてあるんです。

“夢”と“目標”では入口での意気込みが違うのです。

 

そう言えば、昔私が通っていた講座でこんなことがありました。

その講座はライティングや編集を勉強する講座だったのですが、それを仕事にしようとしている人へ向けた座学がありました。

ゲスト講師として、出版業界でバリバリ活躍なさっている方がこられて、受講者にこんな質問をしました。

「あなたの夢を教えてください」

当てられた方は、「出版業界に入って…」とか割と現実的はことをお話していました。

すると講師の方はこう言いました。

「それは夢ではなく予定です!」

この方は皆が夢だと話している事の殆どは「予定」なのだと言いました。

子供がよく言う夢に「お嫁さん」というのがありますが、大体の人はなれるのです。

だから、これは夢ではなく予定なのだと。

夢は叶えようがないから夢なんだと。「ウルトラマンになりたい」、こういうのが夢なんです。

この方が何を言いたかったかというと、自分がしたいことを本気で目指してその為に頑張ったら、それは予定になる。

本気で取り組まないから“夢”に感じてしまう。

という事です。

これを言われた時は、自分の不甲斐なさに愕然としましたよ、、、

 

自分が目指すことを“夢”と思っているうちはまだ本気になれていないってことなんですね。

 

夢が目標に変わる瞬間、皆さんは感じた事ありますか?