アシスタント時代から身に付けるべきこと。

anuenueの山田です。

今回はレッスン計画から考える、「アシスタント時代から身につけるべきこと」について書かせて頂きます。

 

先日、anuenueの全アシスタントを対象に、「レッスン計画の見直し」を行いました。

僕自身もアシスタントの時に経験したことがあるのですが、テストになかなか合格出来ず、計画から少しづつ遅れていき、気づいた時には既に自分の現在地が当初の計画からは、程遠くなってしまっているという状態。

これは僕だけではなく、アシスタント時代に経験したことがおありの方も多いのではないでしょうか?

もちろん計画通りに進行できることが理想の状態です。しかし、なかなか上手くいかないのも事実ですよね。

それはアシスタントに限らない話で、もしかするとスタイリストになってからの方が責任も増え、そういったことが増えてくるのではないでしょうか。

 

そこで、anuenueの教育の中で大切にしていることの一つとして、自分の「現在位置を知る」ということがあります。

今回、全アシスタントに行った「レッスン計画の見直し」の目的は、まさにそれなのです。

自分が決めたスタイリストデビュー日(ゴール)から逆算し、今、自分が立っている場所が理想の位置なのか?そうでないのか?を、自分自身で見直してもらいました。

ここで大切なのは、「自分で自分の現在位置を考えて理解する」ということです。

現在位置が計画より進行していないスタッフの多くは、「ゴール」が見えなくなってしまっているように感じています。

決して「ゴールが見えていないからダメだ!」ということが言いたいわけではなく、「またもう一度自分で決めたゴールを再確認しようね!」というスタンスが大切だと考えています。

ゴールと現在位置が明確になれば、自然と目の前のやるべき事が見えて来るのではないかなと考えています。

そしてもうひとつ大切なことは、それぞれがゴールにたどり着いたときに、

・どんなことが得られるのか?

・それにはどんな価値があるのか?

・どんなことに役に立つのか?

・もし実現できなかったらどんなことが起こるのか?

ということろまで考えてみるということです。

anuenueのアシスタントには、これをすべて考えてもらったのですが、それぞれに前向きな気づきがあったようです。

 

このように、アシスタントの時代から、自分自身のことを自分で理解することができ、そして、自主的に行動に移し、成果に繋げられるまでの考え方を身につけられるような機会を、これからも増やしていきます。

そして、スタイリストになってからも、たくさんのやりがいを感じてもらえるような教育を築きあげていくことが、僕自身のミッションだと考え、日々奮闘していきたいと思います。

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