まずは目の前のお客様を。

「貼るだけでくびれが出来る」というバンドを某ドラッグストアで見つけ、「そんな楽して痩せるかいな」と疑いながらも、かすかな望みにすがることをやめられず、お買い上げしました。

後藤です。

 

昨日は応援している若手(?)ミュージシャンのLIVEを観に行ってきました。

スリーマンだったのですが、二人のキャラに比べると、だいぶ控えめなタイプのミュージシャンなので、自信がなかったんでしょうね。

MCで「僕のステージは箸休め的な感じで」とか、「僕のステージは盛り下がったらすみません」とか、とにかくネガティブなことばかり口にするんですよ。

さすがに心やさしい私も少々イラついてきまして、、、(笑)

思いました。

 

目の前に自分の歌を聴きに来ているお客さんがいるのに、彼は一体どこに向かって歌を唄っているんだろうか?

自分の歌を聴きに来てくれている人を満足させられないで、新しいお客さんにその歌が届くと思っているんだろうか?

そもそも、自分の歌を聴きにきているお客さんに対して失礼じゃないか!!

嘘でもいいから「誰よりも良い歌を唄います!!」くらい言えないものか??

 

この言葉を全てぶつけてやろうかと思ったのですが、さすがに親心が出まして(笑)。

だいぶ優しく叱ってきた次第です、、、

でも、最後に「頑張ろ!」って笑顔で握手出来たことは良かったなって思います。

「頑張って」ではなく「頑張ろ!」って言った自分が結構好きです(笑)

もしも彼が行間を読む力を持っているなら、きっとその言葉の後ろに「一緒に」という言葉が続くことに気付いてくれたはず。

 

そんなことがあり、帰りの電車で色々考えていて、ふと思い出しました。

何年か前に、あるミュージシャンがしてくれた話に対する私の解釈を。

自分の歌をまだ届いていない人の元へ届けようと思うなら、まずは目の前の自分の歌を聴いてくれる人にしっかりと届けないといけない。

そこにしっかりと届ける事が出来たなら、きっとその人たちが広めてくれる・・・。

だから、今自分を応援してくれている人をないがしろにしてはいけない!!

もっと大切にしないといけない。

 

ということを。

考えてみれば、これはミュージシャンだけの話ではなく、私たちの仕事にも同じことが言えるのではないでしょうか?

顔なじみになってしまうとどうしてもそこに甘えが出てくるものです。

ずっと応援してくれている人たちだからこそ、より丁寧にしっかりとご満足いただけるサービスをお届けしなければいけません。

胸を張って自社のサービスをご提供できるよう、今後も頑張っていきたいと、こう考える訳です。