ほなこれ出店編セミナー(2時間目)レポート②

前回の続きです(^^)/

 

 

 

 

そして次に、とある企業を例に、「他業種から学ぶ消費動向」をマーケティングの視点から、①成長要因

②業界の減速の理由

を美容業界に重ねて、解説しながらお話しいただきました。

他業種の視点から見ることで、客観的に改めて美容業界について考えることができたのではないでしょうか。

 

ここでワーク&ディスカッションをしていただきました。

 

さきほどの、

①成長要因

②業界の減速の理由

を美容業界に置換えてそれぞれの観点で考えていただき、話し合っていただきました。

そして、解答というわけではありませんが、後藤さんならではの視点で考えていただいた、これらの原因をまとめた資料をお配りし、一つずつ解説していただきました。

 

前回のお話にもありましたが、会社にとって事業領域とはとても大切なもので常に進化していくものです。

むしろ、変化をしないといけない、進化をしていかないといけないものとも言えます。

ここで、他の企業を例に、事業領域を拡大した企業を紹介していただきました。

ここで大事なことは、消費者の価値観に向きあう事だそうです。

業種を変えようという提案ではなく、本業を生かした中で、もっとできることを考える。臨機応変に変わっていける企業こそが、消費者の方が求めているものではないでしょうか。

 

そしてここで、ダリアさんが昨年に提案していた、「今後取り組むべきヘアサロンマーケティング」について、紹介していただきました。

“№1でもなくオンリー1でもなく「目の前の、一人のお客様の日常をキレイで豊かにしてあげる」こと。”

その姿勢こそがこれからの美容室、美容師に最も大切になる。という考え方でした。

 

そして今の時代を二つの、

・より加速する超「成熟」社会

・より加速する超「共感」時代

といった切り口から、考えていきました。

より加速する超「成熟」社会とは、

高齢化社会が進み、女性の興味は長く生きることよりも「美しく生きこと」へ

シフトしてきている。ということです。

 

より加速する超「共感」時代とは、

ネット社会=検索できない答えが情報となってきています。

よって、現場での消費を促すのは「インフォメーションよりコミュニケーション」

ということです。

 

そして2015年。ダリアさんの掲げるテーマは、

NEW STANDARD

近い将来の土台に繋がる「仕掛け」「環境」「人」「コンテンツ」づくりにチャレンジを!

そして、基礎の部分にさらなる磨きを。

だそうです。

 

超成熟社会の中で、

「美しく生きること」を提案する

超共感時代の中で、

「共感できるコミュニケーション」を提供する

それが美容のニュースタンダードになります。

 

そして別の角度から見ると、消費者の傾向として、自己実現を望むお客様が増えてきたことも見て取れます。

「私らしい、私しかない、私ならではの」

など、お客様の自己実現を叶えてあげる。美容業界はもともとその力を持っているのではないでしょうか。

そして、自己実現の時代=美容が輝く時代へなっていくことでしょう…。

 

そして、ダリアさんが提案されている、美容のニュースタンダードとして、まとめたものが以下の通りです。

①「私らしい“ビューティを叶える”」を考える

②「今日からの関わり」を大切に考える

③「ホリスティック・ビューティ」=包括的に“美容”を考える

これらの、項目を一つ一つひも解いて説明していただきました。

この考えをもつことが、「お客様にいちばんジャストな“美容”を提供できる」近道になり、美容のニュースタンダードへの一歩になるのではないでしょうか。

 

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まだまだ続きます(^^)/