ほなこれ出店編セミナー(2時間目)レポート①

「消費者動向やヘアサロンマーケティングを学ぶ」

 

ほなこれ出店編セミナー2時間目です。

前回は町から、会社の方向性、ビジョンを中心にお話しさせていただきましたが、今回は、(株)ダリアの後藤さんを講師にお招きし、「マーケティング」についてお話しいただきました。

このセミナーの根底の目的として、繁盛サロンを作っていくというものがあります。その為に今回は、社会情勢、消費者の流れといった、マーケティングの重要性を再確認して頂く為に、後藤さんに「サロンマーケティング」について講義いただきました。

 

まず、後藤さんご自身の経歴を自己紹介を交えてお話しいただきました。

 

次に、ディーラーが取り組むマーケティングについてお話しいただきました。

まず、サロンが取り組むマーケティングには

サロン現場での技術、メニュー開発、オペレーション、ブランディング

等があります。

そしてメーカーが取り組むマーケティングには

製品のマーチャンダイジング、メニュー開発また、それらを流通させるための教育サポート、イベント

等があります。

 

そして、ディーラーマーケティングとは、

メーカー情報×サロン情報×エリア情報

これらをしっかり掛け合わせた提案ができること。

また、その他にも

製品のマーチャンダイジング、エリアイベント、サロン会(勉強会)によるエリア活性化、サロンブランディングサポート

等があります。

 

次に、ヘアサロン業界のマーケットについてお話しいただきました。

マーケットとは、「どこの釣り堀で釣りをするのか、どこのフィールドで戦うのか」。

そのフィールドを変えていく、もしくは広げていくことがこれからの戦略の1つになるのではないでしょうか。

年々、美容師数、美容所数ともに数は増えています。

ただ、美容師免許を取得したからといって、美容室で働くという形が少なくなってきているのも事実です。美容室の他にはエステ、かつら屋さん、アイラッシュサロンなどがありますね。

美容師免許を活かした職種はこれからも増えてきます。

そこをどう自社に取り込み、考えていくのかが、事業領域を考えていく中で検討していかなくてはいけないとこだと、後藤さんはおっしゃいました。

 

また、美容師数、美容所が増えているとはいえ、美容業界全体の売上は落ちているそうです。

①店舗過剰、低価格化、客数の減少

②美容技術、接客サービス、店舗イメージ

③従業員と経営者、技術と人との信頼関係が良好でなくてはならない。

④ヘッドスパがサロンの定番メニューに成長

⑤サロンの二極化が進展

「低価格サロンチェーン」店舗数が全国レベルで拡大

「付加価値型サロン」も増加

 

本講座では、上記の様に、ヘアサロン業界のマーケットの現状がどうなっているのかを項目ごとにひも解いてお話しいただきました。

 

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次回投稿に続きます(^^)/