ほなこれアシスタントセミナー3時間目(午後)レポート その2

前回のつづきです→→→

20150608-2

 

ここで一旦休憩を挟んだのですが、セミナー再開時、冒頭でサポーターさんが自発的に気合入れをしてくださいました。とても勇気のいることだったと思います。

「どれだけ人の前で恥をかけるか?それが出来る人が一番強い」と、庄野さんもおっしゃっていましたね。

受講者の皆さんの瞳には、先輩の姿がどんな風に映りましたか?

 

さて、気合いを入れていただいたところで、次はコミュニケーションの取り方について、テクニック的な要素から、アドバイスをいただきました。

但し、これはやるべき事が出来ている上で行ってくださいとのことでした。

 

まず、コミュニケーションの軸は3つあるということを、基礎として憶えておいてください。

①コミュニケーションの種類を知っておく

②コミュニケーションは明確に、シンプルに。

③ポイントをはっきりさせる

 

①について

相手の目を見ながら、言葉+ボディーランゲージを使うと良い。

コミュニケーションの手段には、言語コミュニケーション(言葉・文字)と、非言語コミュニケーション(ボディーランゲージ・絵)があります。

日本語は難しく、言葉だけでは意味が伝わらないことがありますが、ボディーランゲージを加えると“伝えようとしている”という想いを感じてもらえるので、より伝わりやすくなります。また、目をそらせると“自信が無い”などと勘違いされてしまいますので、アイコンタクトもとても大切になってきます。

 

②について

結論から先に言う。

“今からお客様に伝えたい事”を明確に、最初に言ってしまうのが良い。

アシスタントの仕事は店販を紹介すること、価値を提供することであり、売るのはスタイリストの仕事になります。

また、お天気の話などは“つかみ”ではありません。自分の首を絞めることになるので、やめた方が良いということでした。

 

③について

お話の中にポイントを絞る。

ポイントは3つまで。

これは、1つだと興味がなければスルーされて終わってしまうし、4つ以上だと多すぎるのです。3つというのがリズム的にも丁度良いということでした。

 

実践するにあたり、③は少し難しいので、まずは「目を見て話す」「結論を先に伝える」ということを、明日からお客様に対して実践してみてくださいとのことでした。

 

ここで目標を立てるにあたり、具体的な数値目標を立てることが大切だというお話がありました。

ゴールを数値化することによって、達成出来たか出来ていないかが明確になるし、達成出来なかった時の課題がハッキリします。

“「何を」、「どのように」、「どれくらい」やるのか”をハッキリさせることが重要ということでした。

 

では、ここで今回の宿題です。

 

1ヶ月の目標(次回セミナーまでに私はこうなっていたい!)を設定し、それを達成する為の行動目標を立て、継続的に実践する。

 

サポーターさんは、その行動目標が継続できるようにサポートしてください。

 

最後に、目標は目的がハッキリしていなければいけません。

目標がハッキリしていないとブレます。

目標はお店の方針や理念に沿ったものでなければいけません。

先輩に「これ合ってますか?」と聞いてください。

サポーターさんはブレていることに気付いてあげてください。

 

目標を達成するために、先輩にたくさん相談しコミュニケーションをとるようにしましょう。

尚、成果目標は積み重ねの結果です。行動目標が成果目標とリンクしていなければ達成は出来ません。

成果目標を追いかけるとしんどくなりますが、行動目標をおいかけるとイキイキしてきます。

日々、自分がやるべき事を継続することが大事だということを意識し、宿題に取り組んでくださいね。