ほなこれアシスタントセミナー5時間目(午後)レポート

※諸事情により、午後のレポートを先にアップしておりますことを、ご了承くださいませ。。。

午前のレポートは後日アップさせていただきます。

 

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ほなこれアシスタントセミナーも5時間目を迎え、午前中は受講者様とサポーター様が分かれての講義となりました。

受講者の皆さんには挨拶の練習を、サポーターの皆さんには、「サポーターとしてどうあるべきか?」ということについて、考えていただきました。

 

さて、午後からはいよいよMASHUの高田奈美さんの登場です!!

少し緊張しておられたようですが、まずは自己紹介をたっぷりとしていただきました。

自己紹介の中には、問題児から店長になり、今に至るまでに経験されたことから、色んな参考にしたいお話がちりばめられていましたね。

みなさん、キャッチできましたか??

 

なみさんは24歳でMASHUの店長になる時に、「自分が味わったことで嫌だったことはやらない。うれしかっとことをやってあげよう」と思ったそうです。

そして、店長として一番大切にしてきたことは、″おもいを形にする″ということでした。

人はしっくりこないと動きません。そして、しっくりきたことを憶えています。

思っていても形にしなければ伝わらないので、「思い」→「想い」→「念い」、この3つの「おもい」を作っていきましょうということでした。

 

さて、奈美さんは店長になり、14坪のお店を63坪のお店に成長させました。

小さなお店を大きくするために何をしたのか?

それは、 “当たり前のことを特に熱心にやった”ということでした。

「スタッフとどんなことを共有して頑張って来たのか?」ということを、このセミナーでお伝えしていただけるということです。

 

まず、一つのテーマとして、先にも出ました 「おもいを形にする」 ということがあります。

「知っている」より、「出来る」ことが大切です。

明日から現場で“出来る”ように、本セミナーで体験して、お店に持って帰ってください。

お客様の前では女優。「挨拶は苦手」ではなく、しなければいけないことです。

挨拶が出来るだけでお店の印象が良くなります。

是非、このセミナーを訓練の時間にして欲しいということでした。

 

そして、本セミナーの大テーマとして、 「良いクセづくり」(良い習慣をつくる)と、 「チャレンジする」というお話がありました。

考えが変われば行動が変わります。

また、自分が出来ることだけやっていても変わりません。成長するためにはチャレンジしなければいけません。

そのためにも、想い合って、解り合って、チーム力を上げることが大切です。

 

まずは、本セミナーで守ってもらいたいルールです。

・発表する時は挨拶で始まって、挨拶で終わる。

・お店と自分の名前を言う

・当てられた時に椅子を両手で直す。(両手=和のマナー)

・絶対に手を上げる

・拍手を首から上でする(顔の前)

 

ここで、一人の受講者さんにお手伝いいただいて、実習です。

お手伝いいただく方には1分間の自己紹介を2回行っていただきました。

この際、最初は皆さんに反応良く、後は皆さんに無反応で聞いていただきました。

前者は1分以上自己紹介をしてくださったのに対し、後者は途中から言葉も見つからず、しどろもどろになってしまい、見ているこちらが居たたまれなくなるくらいでした。

実習の様子

実習の様子

 

これは、人の話を聞く時の「うなづき」の大切さに気付いていただく為の実習でした。

自分たちが学びたいならちゃんと聴く。ちゃんと聴けば、いっぱい教えてくれる。

「聞く態度を良くしましょう」ということです。

 

次にテーブルで40秒ずつ自己紹介をしていただき、その後、自分が話している時に一番ちゃんと聞いてくれていた人を選んでいただき、何が良かったのかを発表していただきました。選ばれた人の共通点は、「うなづき」「目が合う」「相槌」でした。

選ばれた人で、これらを意識していた人は今日学んだことを意識出来た、つまり、“思いを形にした”ということになります。

意識していなかった人は、もともと出来ている人とのことでした。

 

メンバーを一人入れ替えて、今度は15秒ずつ自己紹介をしていただき、同様に聞き方が上手な人を選んでいただきました。

人の話をナチュラルに聞けるようになるのは訓練です。意識することが大切です。

「出来るように頑張ろう!」という気持ちが大事です。

お客様、先輩、色んな人の話をしっかりと聞けるようになるように訓練しましょうということでした。

 

さて、今度は「私、こんな時が楽しい」ということをテーブルで共有していただくために、5分間ディスカッションをしていただき、発表していただきました。

 

・名前を憶えてもらっていた

・お客様と会話をしているとき

・出来る技術が増えた

・自分の変化に気付いてくれた

・自分を認めてくれた

・仲の良いお客様が増えた

 

こんなお話が聞けました。

色んなサロンさんが混ざっていると、色んな話(意見)が聞けるので、勉強になりますね。

 

次に、サポーターさんも含め、どれだけのお客様をフルネームで憶えているかを考えてもらいました。

名前を憶えているお客様の数が、自分を憶えてくれているお客様の数です。

名前を憶えている人が売れる人になります。ジュニアスタイリストになってくると、特に大切なことということでした。

つまり、自分が憶えていないのに、憶えてもらうのはあつかましいということでした。

ドキッとする言葉でしたね。

 

続いて、自分が憶えているお客様は、どんなお客様が多いか、テーブルで3分間共有していただき、発表していただきました。

新人の時期からお客様のことを憶える習慣をつけることで、相思相愛のお客様を作ることが出来ます。

そのためにも、今の自分を知る(現状を知る)ことが大切で、あまり憶えていなかった方はこれからやっていきましょう。

お客様とコミュニケーションをとり、信頼関係を築き、相思相愛のお客様を増やしていくことが大切だということでした。

 

今日学んだことはずっとやっていく。

行動を変えて、訓練していって、習慣にしてくださいとのことでした。

 

そして、「来月までに自分がお客様を憶えるということに対して、具体的にどういう行動目標を立てるか」ということを考えていただき、テーブルで共有していただきました。

また、サポーターの皆さんには、自分の後輩が何を書いたか確認していただいた上で、受講者さんにはサポーターさんに立てた行動目標を伝えていただきました。

 

今度は「お客様の素敵を見つけていくことが大切」というお話がありました。

自分が見つけた“お客様の素敵”は、自分も持っているものであり、それにより自分に自信がつくということでした。

そこで、このセミナールームの素敵なところを1分間でいっぱい書き出していただきました。

これも、「良いところを探す」「当たり前を当たり前と思わない」ための訓練です。

感謝すべきこと、当たり前じゃないことを忘れていないでしょうか?

感謝することが大切だということを、改めて考えさせられる時間でしたね。

そこで、みなさんには最近感謝を伝えられていない先輩などに感謝を伝えるメールを送っていただき、その気持ちをテーブルで共有し、発表していただきました。

 

余談ですが、私たちスタッフも町に感謝メールを、ということだったので、想いを込めてメールを打ったのですが、予想通り返信はありませんでした。(苦笑)

その後、退職願いの書き方をググったことは言うまでもありません。(嘘です。大丈夫です。わかってますから。)

皆さんのもとには返信はありましたでしょうか??

 

気を取り直して・・・

 

最後に今日態度が良かった人を準講師の方に選んでいただき、アドバイスをいただきました。

「自分が売れるスタイリストになりたいと思うなら、感じの良い人になってください。次はもっと感じの良い人になれるように訓練しましょう。」という言葉で、奈美さんの最初の講義は終了です。

 

サポーターの皆さんの中には、昨年、奈美さんの講義を受けられた方も多く、サポーターとしても積極的に参加されている様子がうかがえました。

ここでまたどんなドラマが見られるのか、とても楽しみです。

 

さて、次回、FBでグループを作るので、FBが見られる環境を作っておいてくださいね。