ほなこれアシスタントセミナー(1時間目午前)レポート

 

4月13日、いよいよ第1回目となる「ほなこれアシスタントセミナーが開催されました!

このセミナーの目的は新人様だけでなく、サポーターの方々にも参加していただくことでサロン側(先輩側)の受け入れ態勢に重きを置き、後輩の成長は先輩の成長、サロンの成長だということを再確認していただくということです。

 

まずは講師の町から簡単なオリエンテーション、セミナーの概要の説明がありました。

このセミナーのテーマは「良い習慣作りのお手伝い」です。

このセミナーでは毎月宿題が出ます。それらを通して、成功体験を積んでいただくことで良い習慣が身に付くといった考えです。

 

次にこのセミナーを一年間手伝っていただくアシスタントメンバーの紹介がありました。

このセミナーを机上のものだけにするのではなく、実際に現場に落とし込めるよう、受講者様1人1人の成長をサポートしていただこうと集めたメンバーです。

 

そしてここからが講義の本題です。

まず、町からの質問。「社会人と学生の違いは何でしょう?」

今、日本には、三大権利と三大義務というものがあります。

三大権利とは→参政権、教育を受ける権利、生きる権利

三大義務とは→教育を受けさせる義務、勤労の義務、納税の義務

 

新社会人の皆さまは、今まで権利しか持っていませんでしたが、社会人になってからいっぺんに二つの義務を背負うようになりました。(教育を受けさせる義務はお子様がいない限り関係ないことがほとんどでしょう)

 

そして、もう一つ背負うものがあります。それは「責任」です。

ここで、受講者の皆様にはチームを組んでいただき「義務」と「責任」の違いについて話し合っていただきました。

 

義務は日本人である以上、日本で住む以上必ず負わなければならないものです。

責任は「何かを得ようと思えば」負わなければならないものです。

皆さんは何を得ようと思うのか?を考えてみてください。

 

ここでまた、チームを組んでいただき、皆様には自己紹介をしていただきました。

まず自己紹介の前に、それぞれ周りにどう思われたいかを紙に書いていただきました。

そして「○○店の○○です」というフレーズを、上記の「どう思われたいか」を表現することを意識しながら言っていただきました。

そして、実際に聞いていた人たちがどう思ったかを聞いていきましたが、なかなか自分の思ったとおりに、他人に思われることは難しいようです。

大事なのは、普段どれだけ意識できているか。練習をやり続けることで習慣にすることです。

 

そして、社会人1年目である皆様の「責任」とは何か…。を話し合っていただきました。

・沢山学ぶ。

・しっかり自覚を持つ。

・笑顔や挨拶でお店の雰囲気作りをする。

・仕事をいち早くを覚えてお店の役に立つ。

等、様々な意見が出てきました。

 

そして「素直さ」という答えが出てきました。

では、素直さとは何でしょうか。

うなずく、目を見て話を聞く、メモを取る。

様々な行動が出てきますが、全て、上司に教えてもらっている時に、上司を安心させる行動に繋がっています。これらが、素直さにとって大事なことではないでしょうか。

 

そしてここで、ある物語を聞いていただきました。

内容は、時間をお金に置換えて、時間の大切さを改めて再認識していただくものになっております。

そしてこの物語に関してあるお題を出し、受講者の方々には5分以内に答えを前に出て書いていただくという課題を出しました。

結果的に、5分以内に答えを書けたのは5チーム中1チームだけでした。

残りの4チームの方々には一旦退席していただきました。

そして今回は時間の都合上無理でしたが、皆さんが出した「答え」も、町が定めたラインのクオリティー以下のチームは退席していただく予定でした。

ここでお伝えしたかったのは、「納期と品質」の大切さです。

中でも、納期を守ることは社会人として当然のことです。

また、答えについても、お客様の考え、価値観に合わせることが社会人として大切です。

もちろん皆が同じ考え、価値観を持ち合わせているのではないので、納得できないことも出てくるでしょう。でも、たとえ納得できなくてもそれが正解となります。

納得しないままついて行くのも人生、自分で切り開くのも人生、巻き込むのも人生。

それが、「自己責任」と言えるのではないでしょうか。

 

そしてこのセミナーを受講して頂いていた“時間”も後輩の皆さまにとっては先輩の“時間”をいただいているということになります。

また、お客様に対しても大切な“時間”をいただいているということを忘れずに、相手の方にもう一度会いたいと思える人になってほしいと思います。

 

最後に、良い習慣を持つためには、トリガー(引き金)を設定することが大事だという話がありました。

たとえば、町は“電車から降りたら”口角をあげることを決めているそうです。

“常に”だと無理があり、“気が付いたら”だと忘れがちになります。

“電車から降りたら”というトリガーを設定することで、目標を習慣に変えていくことができるのではないでしょうか。

 

午後からは、庄野さんの授業です(^^)/

 

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