ほなこれアシスタントセミナー午後(8時間目)レポートです!

こんにちは!

4月から入社されて約8ヶ月、皆さんのこれまでの手ごたえはいかがでしたでしょうか??

本日の講師も引き続きMASHUの奈美さんに担当していただきました。

 

冒頭には前回の宿題の感想を各グループ1人1分間で発表。

宿題は「3週間の間に目標もってその目標に向けての進捗をFBへ投稿」でした。

実際にやってみてどうでしたか?と奈美さんの質問に対しては

「継続して何かをやるということが大変だということに気づけました。」

「先輩のサポートがなかったらできなかったかもしれません。有難かったです。」

といった感想が伺えました。

 

宿題については奈美さんのフィードバックがありました。

丸が多かった人は「簡単に丸がついた」「一生懸命がんばった結果、丸がついた」に分かれるとのこと。前者に当てはまる方は、もしかしたら目標設定が甘かったのかもしれません。

次回はもう少しハードルを上げてみましょう。

 

バツが多かった人は、目標が高すぎなかったか、実現が出来なさそうな目標ではなかったのかの検証をしてみてください。今回うまくいかなかった方も、今回学んだことを次回は必ず活かしていきましょう。

 

奈美さんのフィードバックを受け、皆さん各々「今回の目標と達成の為の行動は、振り返ってみて適正だったかどうか」の自己チェック。それらをグループ内で共有していただきました。

 

奈美さん曰く「12月は忙しくて、忙しくていろんなことが疎かになりやすい。だからこそ本日の講習では基本に立ち返って「当たり前」を徹底的に落とし込んでいきます。」とのことです。皆さんの元気のいい返事が印象的でした。

 

皆さんの気合もさらに増したところで奈美さんから皆さんへ問いかけです。

「そもそも、目標とはなんでしょう?」

「目標達成の為の行動を見つける手段」「自分の現状が分かる」「自分の生活にハリが出せるもの」といった答えが出てきました。

 

奈美さんは、目標とは「夢、なりたい自分になる為の過程」と定義づけられました。今回の講習では「12月31日の時点でなりたい自分」を明確にしていきます。

 

そして、なりたい自分になる為に何をするのかを決めます。これを決めるのが難しいと言われます。行動を決める上で重要なポイントは、自分がなりたい像を出来るだけ具体的に表現することです。

 

また、目標については長期目線でビジョンを描かなければなりません。

12月は確かに忙しいですが、決して12月で燃え尽きないように注意が必要です。1月も継続できるように、もっと目線を伸ばすと、新人が入られるまでに何をしていくのかを明確にしていきましょう!

 

そういったことを踏まえて、今回の目標設定はどうだったのか??と改めて振り返ってみました。

すると、実際には「100%真剣には取り組めていなかった」「目標と計画がリンクしていなかった」といった意見も出てきました。

 

奈美さんは「ここでは失敗したことに対して悔やむのではなく、何故上手くいかなかったのかの原因分析をしっかりと行い、どうすれば次は上手くいくのかを考えることが重要」とアドバイス。「できなかった人は出来た人をみてモチベーションを上げ、お互いが刺激し合いましょう。それができるのも、このセミナーの強み」とのことです。

 

 

ところで、12月に入って忙しくなってきたせいか、今日の受講生はちょっと元気がないと奈美さんが指摘。

皆さんに覚えていて欲しいことは、ここは現場と同じであるということ。プロはどんな状況でもステージに立ったら、たとえ体調がベストではなかったとしてもそれを決して表に出さない。それがプロとアマチュアの違いだとのことです。

 

冒頭にもありましたが、今日は年末の忙しいときだからこそ、やるべきことをやっていきます。

もしかしたら「今、それする??」と感じられるかもしれませんが、とても大切なことなので、みんなで一丸となって取り組んでいきましょう

 

まず始めの演習は電話応対です。

セリフは「お電話有難うございます。      店。      でございます。」

繁忙期である12月だからこそ基本動作を徹底的にやります。電話応対は忙しい中だとおざなりになってしまいがちだからです。しかし、お電話先のお客様は電話応対してくださる方の印象がお店の印象になりますし、電話の先のスタッフさんがどのような姿勢、態度で電話に出られているのかは実際に見えていなくても声に現れるものです。

 

また、電話対応には集中力とスキルが必要といわれます。なぜなら、店内には様々な音があり騒がしいので集中しないとお客様のお声を聞き取れませんし、声だけのやり取りで、表情が見えないため、より高度なコミュニケーション能力が必要だからです。なので、1、2年生が電話を取れるということは先輩としては有難く、十分戦力になりうるとのことです。

 

電話を取る際の注意点は

男性は早口、文字と文字が切れること、声が低くなりがちなので高めに

女性は早口、声が小さくなりがちなので、大きく

 

以上の点を意識して実際にやってもらいましたが、やはり難しく、早口になってしまったり、声が小さかったりとみんながそれぞれ自分自身の課題を見つけられていた印象です。

 

そして、次のセリフに移ります。

「お気をつけてお越しくださいませ。」「ご予約のお電話有難うございました。」

 

明日から実践できるテクニックを奈美さんが伝授されました。

「セリフの最後にお辞儀を加える」

たった一つの動作を加えるだけですが、そうすることで印象が全然違うとのこと。

最初は半信半疑な方もいましたが、実際にやってみると、お辞儀を加えるのと加えないのとでは大きく違うことに驚かれていましたね。

 

奈美さん曰く、新規の方はなかなか言ってくださらないですが、電話のクレームは意外と結構あるとのこと。だからこそ、お辞儀を加えることで、相手への伝わり方が変わってくるのです。

なので、前提として「多数あるサロンさんの中で自社を選んでいただき、わざわざお電話いただけることは奇跡」と認識しましょう。とても有難いことだと認識して電話に出るのと出ないのとでは、大きな差になってお客様に伝わります。

お客様のお店への印象を「感じいいな」から「早く行ってみたいな」へしていきましょう。それが出来るのは電話を取ったアシスタントさんだけなのですから・・。

 

奈美さんのメッセージを受けて皆さんからやる気の炎が感じられました。

その後も皆さんで何度も練習し、自信をつけてもらいました。

 

続いてはお出迎えについてです。

コンセプトは「いらっしゃいませ+アルファ」

 

実際に知っていることと、お店でやっていることを共有してもらいました。

・寒い日

声かけ:「寒い中来ていただき有難うございます」「寒くなかったですか?」

「ひざ掛けお持ちしますね?」「お外が寒いのでシャワーの温度を上げていますが、熱すぎないですか?」

行動:「ホットタオルをお渡しする」「お帰りの際にカイロをお渡しする」

 

・雨の日

声かけ:「足元悪い中有難うございます」「お荷物をお拭きください」

行動: 「タオルをお渡しする」「傘をお預かりしてたたんであげる」

(急な雨の日)

「サドルをタオルで拭いてあげる」

 

など、様々な取り組みが出てきました。「いいな」と思われたことは先輩に伝え、是非お店で採用してもらえたら素敵ですね。

 

最後は本日の講習を踏まえての目標設定です。

・夢 目標

・夢の実現の為に12月31日はこうなっています

・夢の実現の為に1月31日はこうなっています

 

以上の3項目に加え、具体的な行動計画表を作成してもらいました。

 

「このセミナーを通じて、みんなで成長していけるようになっていきたい。」

奈美さんの思いのこもったコメントが印象的でした。

 

本日を終えての感想も発表してもらいました。

「自分がまだまだできていないことを改めて認識できた。勉強になった。」

「やっておけばよかったがあった。今日の反省を活かしていい年末を過ごせるようがんばっていく。」

「電話対応のお辞儀の印象について、一つを変えたら大きく変わる。感謝の気持ちを持って、まずは自分が実行できるようになる。」

「振り返るということが大切ということが改めて認識できた。」

「サポーターからも、もっと良い雰囲気を発信できるようにしていきたい。」

など、どれも前向きで素晴らしい感想でした。

 

次回の講習で目標を達成し、また一段と成長した皆さんにお会いできるのが楽しみです。

今回のレポートは以上です。

 

communication