ほけんのうけとりかた④

こんにちは!
ファイナンシャルプランナーの小山です。

本日は前回に引き続き
保険の受け取り方の中から「解約」についてお話します。

「途中解約したら意味ないやん!」や
「解約してもほとんど戻りは期待できないでしょ?」
など、様々なお声をいただくことがあります。

もちろん、加入当時から解約前提の短期契約を結ぶことはおススメできません!

ですが、一度掛けた保険を満期まで継続する方も、実は「とても多い」ということも言えるわけではありません。
契約後、周囲の環境が変わり、収入や支出のバランスが崩れる時は、保険を見直しするタイミングになります。
その時に解約するケースは十分にありえます。

つまりそれは、契約当時想定していなかったことが起こった場合です。その場合は自分の力だけではどうしようもありません。
ですので「保険は必ず継続するもの!」
では決してないことは、是非覚えておいていただければ幸いです。

また、解約返戻金は保険契約の正当なリターンですので、きちんと受け取っていただき目的に沿ってご活用いただければと思います。

保険契約によっては、これまで払ってきた保険料よりも多くの額が手元に還ってくる契約もあります!
特に、80〜90年代のバブル期に入った保険は運用の利率が高く、いわゆる「お宝保険」と呼ばれ、きちんと満期までかけていただくと、多くの満期金(途中解約の場合でもある程度の返戻金)がある契約が多いです。

ちなみに。

皆さんの保険の解約返戻金はいくらでしょう?
(保険証券に記載されていますので、ご確認ください。)

支払った金額に対して、どれくらい戻って来るのか、元々はそれをご理解なさってご契約しておられるかとは思いますが、時と共に「あれ?どうやったっけ?」となるケースが多々あります。

大切なのは、妥協ではない納得感です。
保険内容を確認した際に「掛け捨て部分のこの特約、もしかしていらないかな?」と思われたら、是非ご相談ください。