なぜいらっしゃいませと言うのか?~お客様の“なりたい自分”を叶えるために~

これまでのお話・・・

お店に到着

お客様をお迎えすることへの心構え

基本 RGB

 

問診票を書き終えた頃に、女性のスタッフさんが慌てて「高橋様、本日はご来店ありがとうございます。大変お待たせ致しまして申し訳ございません。こちらへどうぞ。」と声を掛けられ、ようやく施術スペースに移動。

「本日担当させて頂く、八木です。本日はよろしくお願いします」。

担当してくれる八木さんは同い年の明るい女性、なんか雰囲気も似てるし、“私のなりたい”を叶えてくれるかも♪

 

今回は美紗さんの年齢やイメージに近いスタイリストが担当だったので、美紗さんも安心しているようです。

ただし、新規の方の場合、性別だけやたまたま空いているという理由で担当を割り振ることもあるのではないのでしょうか?

自分の年齢やファッションからかけ離れたスタイリストが担当した場合、そのお客様のスタイリストへの安心感はどうでしょうか?

 

どうすれば良いのか、考えてみましょう。

新規のご予約をお受けする際に、おおよそ以下のパターンに分かれると思います。

 

①電話予約でお名前、連絡先、どの媒体を見ての来店か。(性別は声で判断)

②ネット予約でお名前、性別、連絡先。

③ネット予約でお名前、性別、年齢、職業、連絡先、その他情報を入手

④電話予約でビューティコーディネーターやレセプションが、顧客情報をヒアリングし、それを元にスタイリストを振り分け、最適な提案を行う。

 

③、④が増えてきたとはいえ、まだまだ①、②のサロンさんの割合が大きいと感じています。

 

そのお客様のなりたいイメージを、ご来店された時のファッションテイストや雰囲気から、ヒアリングのみでデザインを創っていくという方も中にはおられますが、今回は仕組みとしてのご提案をさせて頂きたいと思います。

 

少し、長くなりますので次回に乞うご期待下さいm(__)m