それってほんとに生命保険??

こんにちは!

NEW TOMORROWのFP小山です。

前回は生命保険って必要なのか?について書かせていただきました。

 

今回から何度かに分けて、生命保険の仕組みについて、お話しします。

仕組みといっても堅苦しいものではないので、ご安心を(^^)

 

生命保険はややこしいと伺いますが、いくつかのフィルターにかければ、すぐにご自分がどんな保険に入っているのかお判りいただけます。

 

主なフィルター(判断基準)は

①生命保険か、医療保険か

②保障期間(定期か終身か)

③保険料の支払い期間(定期か終身か)

④貯蓄性の有無

⑤保険料と保険金【番外編1】

⑥主契約か特約か【番外編2】

です。

もし、ご自身が生命保険に加入しているなら、上記の判断基準にお答えいただければ、どんな保険に入っているのかがわかります。

 

本日は①生命保険か医療保険か?について

保険会社に勤めていた頃、よく「私は生命保険は入っているから大丈夫!」と定番のお断りご挨拶を受けていました。

その中で、詳しくお話を伺っていると、実はそれは医療保険だったというケースが頻繁にありました。

 

何が問題なのかと言いますと、医療保険を生命保険と勘違いしておられる点です。

 

そもそも保険とは、「何らかの条件を満たしたら、受け取る事が出来る」お金です。

 

それが、生命保険の場合だと

主に「被保険者(=保障の対象者)がお亡くなりになったら」または「満期を迎えたら」、保険金となって受け取る事が出来ます。

※満期を迎えても保険金を受け取れない保険もあるのでご注意ください。

 

医療保険は、主に

「病気またはケガで入院したら」(その時、手術を受けたら、通院したら)保険金として受け取れます。

 

生命保険と医療保険では、受け取れる要件がそれぞれ違うのです。

ですので、生命保険と思っていたら、実は医療保険だったとなると、大事な方に万が一があっても、受け取れる金額が思っていたよりも少なかったということが、よくあります。

 

ご自身の保険が生命保険なのか、医療保険なのか、すぐに思い出せない方は、保険証券を一度ご確認ください。