その保険、いつまで有効ですか?

こんにちは!

NEW TOMORROWのFP小山です。

前回は、保険についての全体像や医療保険と生命保険の違いについて書かせていただきました。

↓前回のコラムです↓
http://wp.me/p8IW1d-2dk

 

今回は保障の期間についてお話いたします。

 

既に加入をしている保険、加入を検討している保険がある場合、

その保険が有効な期間(専門用語で「保険期間」といいます)を把握しておくことは非常に重要です。

 

なぜなら、その保険が

「65歳まで」や「20年間」といった期限付きなのか

終身保障という一生涯の保障なのか

 

ということは、その保険の加入者や受取人にとって適正な保険なのかどうかの判断材料になるからです。

 

一般的に前者を「定期保険」、後者を「終身保険」といいます。

 

今までに経験した事例では

終身保険(保障は一生涯続くもの)だと思って加入したが、実は定期保険だった

というケースがありました。

 

1000万円の終身保険と思っていたのが、800万円の定期保険と200万円の終身保険を組み合わせた保険だったのです。

 

保険期間を間違えて把握していると、受け取るタイミングで思わぬ誤算が生じることがあります。

 

上記の事例では、1000万円受け取れるものと思っていたのが、200万円しか受け取れないとなると、受取人にとって色々やっかいなことが起きてしまうことはイメージしやすいのではないでしょうか?(家族の生活費、こどもの教育費など)

 

(このような事例については、後々「保障額」を解説するコラムでも詳しくお話します。)

 

大切なことは、自分がいくつの時にいくら必要なのかを把握した上で、保険期間を決めるということです。

 

既に保険に加入しておられる方は、その保険がいつまで有効なのかを確認してみてはいかがでしょうか?