お金が貯まらない保険=悪い保険??

こんにちは!

NEW TOMORROWのFP小山です。

 

前回は保険料の払込期間(いつまで払い続けますか?)についてお話ししました。

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本日は

貯蓄性(お金が貯まるかどうか)について、書かせていただきます。

保険にはお金が貯まる保険、貯まらない保険があることはご存知でしょうか?

 

いわゆる「かけすて」保険にはその名の通り貯蓄性はありません。

具体的には、定期保険※がそれに当てはまる場合がほとんど(あってもごく僅か)です。

※保障期間が定まっていて、保険料は少額にも関わらず、保障額が比較的高額な保険

 

お金が貯まっているかどうかって、どうやって見極めるの??

 

答えは保険証券の中にあります。(皆さん、きちんとお手元にありますか??)

証券の中の「解約返戻金」と書かれた項目を見てみましょう。

そこには

◯歳     ◇◇◇円

△年     ▽▽▽円

といった表記があるはずです。

 

それは

「◯歳の時にその保険を解約すると◇◇◇円手元に返ってくる。」だったり、「保険加入から△年経過したら▽▽▽円手元に返ってくる。」ということを意味します。

※保険料は途切れずに支払い続けている前提です。

 

この◇◇◇円や▽▽▽円が0円の場合、その保険には貯蓄性がないと判断できます。

 

貯蓄性がない保険=悪い保険?

以前、お客様が会話の中で

 

昔入った保険の証券を見直したら

私の保険はお金が貯まらないことがわかった!

なんだか損した気分!

 

とおっしゃったのですが。

 

お金が貯まらない保険は損する保険なのでしょうか?

答えはNOです。

 

保険には種類によってその役割が異なります。

かけすての保険は、確かにお金は貯まりませんが、その反面、少ない掛金で大きな保障が得られます。

 

例えば

1000万円の死亡保障がある保険に入りたいと思った時に

 

貯蓄性のある保険(終身保険や養老保険の場合)

かけすての保険(定期保険)

 

とでは、払込期間、年齢、性別にもよりますが、保険料はかなり異なります。

 

まだ年齢が若く、収入もそれ程余裕がない方の場合、定期保険に加入して保険料を押さえるケースもあれば

そこそこの年齢になり、資産運用や老後の生活費のことを考えるようになれば、終身保険などに加入し、解約返戻金を上手く活用するケースもあります。

 

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