【美容室・ヘアサロン向け】新規比率の目安って??

サロンオーナー・経営者様やスタッフの方々が日々抱えておられる疑問や問題について、私たちNew Tomorrowが「おばあちゃんの知恵袋」のように、問題解決になるようなご提案やヒントを提供させていただきます。

 

今回は集客関連特に皆さんがよく気にしておられる「ご新規」についてです。様々な集客の手段が美容業界ですが、実際のところ結果として出ている数字について、皆さまはどれだけ見ておられるでしょうか?

こちらの記事を参考に「新規比率」について、ぜひご理解を深めてみてください。

Q;うちは新規比率が5%程度なのですが、何%必要とかいう目安ってありますか?

A:何%必要なのかはそのサロンが何%失客し、何%増やしたいと思っているのかが基準になります。

 

【解説】

例えば客数を昨年よりも5%増やしたいと思っているサロンが、既存のお客様の失客が8%あるならば、新規比率は13%必要という事になります。

 

考え方としましては

必要新規比率 = ①客数上昇率 + ②失客率

です。

 

①客数上昇率について

客数を何%増やしたいのか?を求めましょう。そのためには「売上高を何%増やすのか」「単価を何%上げるのか」など、目標からの逆算をして、求めることが可能です。

ですので、唐突に「客数を前年対比で8%アップさせる!」などと決め打ちをせず、サロンの将来のビジョンなどを基に掘り下げ、段階を踏んで決めていきましょう。

 

②失客率について

細かな計算をすると時間と労力が掛かり過ぎるので、ここではシンプルに『何日以上ご来店がなければ失客とみなす』というルールを決め、100%からその期間の再来率を引いたものを失客とみなしましょう。

 

例えば180日(メンズが多ければ90日か120日)を失客とみなし、180日の固定再来率が仮に90%であれば失客率は10%という事になります。

 

厳密には新規再来や準固定再来も含めなければなりませんが、それをするとどんどん新規の割合の多いスタイリストほど不利になるので、ひとまずは固定再来率で良いのではないでしょうか?

 

失客率はお亡くなりになる事やお引っ越しなどの、いわゆる“自然失客”というものだけでも3~5%あると言われ(もちろん地域や客層によって大きく異なりますが)、更にそれ以外の要因を考えると10%前後になる事が考えられます。

 

新規集客が難しい事は事実ですが、放っておいては自然と自身の売上高が下がっていくことも事実なのです。

 

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いかがでしたか?

New Tomorrowでは担当コンサルタントが今回のような「新規比率」についても、個別でご相談に応じております。

 

さらに、「サロン経営」や「年間計画策定」、「オペレーション構築」についてもお手伝いをいたします。日々悩みが尽きないサロン経営者、マネージャーの方はこちらからお気軽にご相談ください。

 

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当社では「サロンオーナー、経営者」「マネージャー・管理職」「店長」「スタイリスト」「アシスタント」といった各ポジション向けに セミナーを開催しております。

 

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今回のような「新規比率」については「経営者」や「管理者」に限らず「スタッフ」向けのセミナーにお越しいただけるとより詳しく知っていただけます。

 

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