「紙」は「神」となる。

大阪、かなり気温が上がっております。

弊社事務所内がかなり蒸しておりますので、窓と言う窓を開け放しております。

花粉症に優しくない後藤です。

 

くしゃみが出る原因は、鼻の中に花粉が付着し、それがこそばいからだと思っています。

なので、くしゃみが出たら鼻をかんだら治まると思っています。

ですが、花粉症の人の言い分はこうです。

鼻をかむと鼻の中が綺麗になり、そこに新たな花粉が付着するので、さらにくしゃみが出る。

どっちの説が正しいのでしょうか?

 

仕事をしているとデータを入力する作業を行う事があります。

そのデータはしっかりと管理しなければいけないデータなのでしょうか?

そのデータが提供するサービスや商品のクオリティに影響する場合は、間違いなく管理すべきデータとなるでしょう。

であるならば、そのデータは正確でなければいけないのは当然です。

 

データ入力をする際には記録を基にするのが原則です。

そして、その記録は出来上がってくるデータが正確であることを証明するための客観的証拠(エビデンス)となります。

データ入力はあくまでも“作業”なのです。

記録に基づき正しく入力作業を行えば、必然的に正確なデータが完成するという状況を作っておかなければいけないのです。

ですので、本来、記録についてはその内容を「審査」、「承認」されたものを用いなければいけないのです。(あるべき論です。)

記録は「紙」ではなく、「神」でなければいけないのです!!(←うまい!)

記録もないまま記憶や勘でデータ入力を行うから、記録とデータに差異が出るという不具合が発生するのです。

その「紙」が後に「神」になるということを理解した上で業務を行うことで、いろんな記録に対する取扱いも変わってくるのかなと思います。

 

どんな作業でも「作業の原則」というものがあり、それに基づいて業務を行っていかなければいけませんね。

不具合の発生を未然に防ぐには、「作業の原則」を理解することが大切なんだなぁと思う今日この頃です。