「保険料」と「保険金」との違いは??【後編】

こんにちは!

NEW TOMORROWのFP小山です。

保険会社時代の経験を活かして、保険についてのコラムを書かせていただいております。

前回は「保険料」についての記事でした。

http://wp.me/p8IW1d-2hJ

本日は「保険金」について、書かせていただきます。

保険金って??

いわゆる、死亡、高度障害など、保険契約に定めた事由(専門用語で保険事故といいます)が発生した場合にもらえるお金のことです。

CMなどで
「万が一お亡くなりになった場合の保険金額は300万円です。」
といったフレーズを耳にするかと思いますが、その300万円が保険金のことです。

生命保険の場合の保険金を受け取れる事由は…

・被保険者の死亡

・被保険者が高度障害状態になる(事故や病気などで生活していく為に多大な負荷がかかる状態になることです。判定基準など、詳しくは各保険会社にお問い合わせください)

・満期を迎える(貯蓄性のある保険の場合、満期保険金が発生するケースがあります)

などなど
他にもいくつかありますが、少し複雑なので、また別の機会にご紹介します。

医療保険の場合は生命保険と少し異なります。

よくあるのは、
・怪我や病気などで入院した場合、1日につき5000円

・手術を受けた場合、内容に応じて手術給付金

・がんと診断されたら診断一時金として30万円

などですね。

※生命保険と医療保険は厳密には違います。
詳しくはこちらをご覧ください。

http://wp.me/p8IW1d-2dk

保険金額はどんな「特約」を付加するかによっても異なります。

特約って何??と思われた方、ご安心を!
次回は特約について、主契約との関係性と合わせて記事にしたいと思います。

 

※今回のブログで「被保険者」というワードを使いました。「被保険者」とは保険契約における当事者の1人で、保険の対象になる方です。
こちらについては
「契約者」「被保険者」「受取人」について、それぞれの特徴と合わせて改めて記事にしますので、お楽しみに!!