「人見知り」とか言うけども、、、
今朝はエライ大雨でしたね。
我が家はどうやら停電を起こしたみたいですよ。
人が気持ちよう寝ているというのに、勝手に照明が点いたり消えたりラジバンダリ。
お陰で6時半に目が覚めた後藤です。
実は私、人見知りなんです。。。
「そうだよね、わかる。」と言ってくれる人は誰一人としておりません。
「どこがやねん!」と相手にされないのが関の山。
そういう人、きっと多いと思います。
ある時、ザキヤマの言葉としてこんな言葉を目にしました。
「人見知りなのは嫌われたくないからでしょ?嫌われたくないということは嫌われてないって思ってるんでしょ?嫌われてないって思ってることが傲慢なんですよ!」
ホンマや!!
確かに、自分が勝手に嫌われてないと思っているだけで、実際のところはどうかわかりませんよね?
でも、嫌われていないと思っているから、嫌われるのが怖くて「人見知り」ってことで「何か失礼があっても許してね」って予防線を張るんですよね。
ずるいですよね。
最初から嫌われてるって思ってたら、もう捨てるものはありません。
そう考えると怖いものはないですよね。
見方を変える事で、気持ちが楽になるという一例だと思います。
「人見知り」というのはほとんどの場合がただの言い訳で、その言い訳が通用するのも高校生くらいまでかなって、個人的には思います。
社会に出て「人見知りなので」と言われても、「だから何?」って話で。
そこは自分で乗り越えてもらわないと、誰も助けてはくれませんから。
そもそも、本当に人見知りの人ってどれだけいるんでしょうか?
便利な言葉なので、ついつい「免罪符」のように使ってしまっていませんか?
私も含めてですが、ほとんどの人がただの思い込み。
笑顔で接すれば笑顔が返ってきて、楽しい会話が生まれるのです♪
と、今日はどうにも話が上手く纏まらない日です。。。
筆不精なもので、、、